【悲報】グランアレグリア、阪神Cへ！！

土曜の阪神競馬場では今年最後の当地重賞となる阪神カップ（２１日、ＧＩＩ、芝１４００メートル）が行われる。
過去の傾向からは、前年の上位馬が２年連続で活躍しがちな、いわゆる『リピーター』が強いレースだが、今年は前年で３着以内に入った馬の登録はなし。
新たな冬の阪神７ハロンＧＩＩのスペシャリストが生まれるのか…。

　最も注目を集めるのは、今年の桜花賞馬グランアレグリア（美浦・藤沢和雄厩舎、牝３歳）だ。
短距離路線も視野に入れたこの秋は予定していたスプリンターズＳを蹄の不安で回避したが、
じっくり立て直してレース１カ月前の１１月２０日に美浦トレセンへ再入厩。
Ｗコースと坂路で３週連続、軽々と好タイムをマークするあたりはたぐいまれなスピードと仕上がりの良さの表れだ。
あとはこの馬にとって、朝日杯フューチュリティＳ３着、ＮＨＫマイルＣ５着（４位入線降着）と鬼門になっている牡馬との対戦がポイントになる。

https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20191216/ope19121619110012-s.html

横浜家系

他馬がＧ３級の馬しかいない

さすがに単１．５倍ぐらいで圧勝できるだろう…

出来るよな？

>>2
揉まれ弱いから…
かといえマイルだと…
1400の路線だとG1とれない…
ならスプリントでも仕方ないのか？

マイスタイルが圧勝するだろう。
グランは圧敗するだろう。

>>5
やはりあかんか…
スプリントはそう甘くないか…

引退するレッツゴードンキを買う