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1:
ちなみに*バウアーストックがサラ系となった理由はよくある血統書の紛失ではなく
(実際当時の成績書には父母の記載あり)、オーナーが血統登録を適切に
行わなかったからだと言われており、そのためにその優秀な
競走成績・繁殖実績を持つにも関わらず一族が「サラ系」の烙印だけで
不当に低い扱いを受けることになってしまいました。
by父系馬鹿
(実際当時の成績書には父母の記載あり)、オーナーが血統登録を適切に
行わなかったからだと言われており、そのためにその優秀な
競走成績・繁殖実績を持つにも関わらず一族が「サラ系」の烙印だけで
不当に低い扱いを受けることになってしまいました。
by父系馬鹿
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1733204973/
2:
いつか。いつか。父の名で帰ってこい
>>2
帰ってこれましたか?
帰ってこれましたか?
4:
祖母バウアーストックの血統は公には不詳であるが、『オーストラリアン・スタッドブック』第14巻に記載がある
父Baverstock、母Frivolityの「Brown Meg」というサラブレッド牝馬と同一馬との見方がある[2]。
この説に拠ればバウアーストックは輸入時に父親の名前をつけられたということになる[2]。
Brown Megは繁殖牝馬となっている可能性も高いが、オーストラリアやニュージーランドの血統書には
それ以降名前が現れない[2]。ただしBrown Megの生年は1922年で、日本で登録されたバウアーストックの1923年とは
齟齬があり、また当時の日本ではスタッドブックを開いて名前を適当に借用するということも行われていたとされ、
バウアーストックとBrown Megが同一馬であるとする確実な証拠はない[2]。
仮にバウアーストックがBrown Megであるとすれば、シドニーカップ優勝馬ブロードアローや
ニュージーランド・セントレジャー優勝馬チューダープリンスが出ている牝系に属する[2]。
父Baverstock、母Frivolityの「Brown Meg」というサラブレッド牝馬と同一馬との見方がある[2]。
この説に拠ればバウアーストックは輸入時に父親の名前をつけられたということになる[2]。
Brown Megは繁殖牝馬となっている可能性も高いが、オーストラリアやニュージーランドの血統書には
それ以降名前が現れない[2]。ただしBrown Megの生年は1922年で、日本で登録されたバウアーストックの1923年とは
齟齬があり、また当時の日本ではスタッドブックを開いて名前を適当に借用するということも行われていたとされ、
バウアーストックとBrown Megが同一馬であるとする確実な証拠はない[2]。
仮にバウアーストックがBrown Megであるとすれば、シドニーカップ優勝馬ブロードアローや
ニュージーランド・セントレジャー優勝馬チューダープリンスが出ている牝系に属する[2]。
5:
ヒカリデュールってそんな経緯だったんだ
6:
実はそれを裏づける資料も現存している。国立国会図書館のデジタルコレクションに保管されてる当時の
帝国競馬協会の競走成績書の写しには、確かにバウアーストツク(濠(=豪)サラ・父バヴアストツク、母フリヴオリチー)と
父母名もはっきりと記載されており、これはBrown Megの父母を当時のカタカナ読みにすればそのままである。
それは、私自身も実際にこの目で確認することができた。ここまで、
血統情報の裏づけがあれば、キタノオーの祖母バウアーストック=Brwon Megであったという説に
はかなりの信憑性がある
帝国競馬協会の競走成績書の写しには、確かにバウアーストツク(濠(=豪)サラ・父バヴアストツク、母フリヴオリチー)と
父母名もはっきりと記載されており、これはBrown Megの父母を当時のカタカナ読みにすればそのままである。
それは、私自身も実際にこの目で確認することができた。ここまで、
血統情報の裏づけがあれば、キタノオーの祖母バウアーストック=Brwon Megであったという説に
はかなりの信憑性がある
7:
前から思ったがサラブレッドが軍馬の質向上に使えたのか?
8:
君は、ヒカリデユール
9:
競馬で稼いだ金を軍馬の馬産に補助金として注ぎ込んだからな
あとは調教法とか騎乗技術なんかも役に立った
あとは調教法とか騎乗技術なんかも役に立った
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
馬主「血統登録間に合わなかった。まあいいか」キタノオー、キタノオーザ、ヒカリデュールがサラ系に