1番人気リスグラシュー(牝4、矢作)は、上がり最速32秒9の脚で強襲したが、鼻差届かなかった。
道中は中団グループの後ろ。直線も外を回るロスが微妙に響いた。武豊騎手は「あそこまでいったら勝ちたかった。外枠なのでポジションがね。しっかり走っていい競馬はできたが、枠の差があった」と悔しがった。今後について矢作師は「オーナーと相談してだが、安田記念へ行きたい」と話した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00207541-nksports-horse
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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
【ヴィクトリアM】2着リスグラシュー武豊「外枠がね。枠の差があった」