【凱旋門賞】2012年オルフェーヴルをスミヨン回顧「10回走れば９回勝っていた」

「アットザレーシズ」のツイッターアカウントはインタビューの動画を投稿。
知日派のスミヨン騎手に対し、「日本人は凱旋門賞にどんな馬を連れてくるべきか」という質問がされると、同騎手は「オルフェーヴル、ディープインパクト、エルコンドルパサーは勝つ資格がある馬でした」とキッパリ。
その上で、自身が騎乗した12年のオルフェーヴル（2着）を回顧し、「馬場が極端に重かったり、スローペースだったり。オルフェーヴルに関しては馬場も緩かったし、外枠（18頭立て18番枠）でしたし、いろいろありますが、直線で抜け出すのが少し早かったです。
それで右によれてしまい、きわどいところで負けてしまいました。もしオルフェーヴルが同じ凱旋門賞を10回走れば9回勝っていたと確信しています。僕たちにとって残念な日でした。普段は加速に時間のかかる馬ですが、結果的にあの日は反応も仕掛けも早かった」と答えている。
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202209220001496.html

スミヨン「スミマセンでした」

池添なら10回乗れば10回勝ってたわ

>>7
だから結果的にっていってるだろ
残り５００で仕掛けて残り３００で先頭にたってるなんてそら想定できないわ

>>9
池添なら１０回中９回は内ラチの中に放り投げられてるよ

資格はあったが失格した馬がいるらしい

池添だったらあそこまで綺麗に外に出して且つ、脚を残せてたとは思えないけどね

凱旋門賞で直線に入って後方にいるのに仕掛けガマンなんて
脚余して負けること考えたらありえない
そこから仕掛けるのは当たり前の話
セオリー通りのことをしたら世界史上でも有数の脚をくりだして
たった１Fで先頭にたってしまった
そっからは悪癖を見せてろくに追えなかった
それがあの凱旋門賞の現実

よれたのはバテてたわけじゃないの？

早仕掛けという話なら
ジャパンCの方がよっぽど馬鹿な脚の使い方してるから
その点に関してだけなら
池添ならーとかとてもいえないわ

トレヴ陣営も同じ事いうだろ

>>17
バテてはない
次のJCでも直線入り口で内ラチに向かって斜めにはしった結果タックルくらった
ようするに癖

追い出した時
あんなに反応がいいと
思わなかったんじゃね？
もう少しギアが上がるの
時間がかかると思いきや
瞬時に抜け出したから
あんなによれて最後差されたとか

キタサンブラックから競馬ハマったんだが、エルコン、オルフェの凱旋門を見るたびに「日本馬がこんな惜しい2着してたんか」と衝撃受けるわ

あんだけよれてあの着差なんだから当たり前
なんとかして負けさせてくださいを実行しようとしてもああ上手くはいかない

翌年も角四に依頼してるのがすべて
素人が知ったような口きいても意味ないよ

オルフェーヴルってのは頭がめちゃくちゃ良いんだよ
ラチにぶつかれば反動で乗ってる騎手が落ちるってことを知ってる
現に池添はそれで２回落とされた
抜け出して満足したんだろうそれで落としに行った
菊花賞も３冠達成したあとラチにぶつかって落としに行ってるからな

>>17
それがあのレースで間近のオルフェの走りを見た騎手は誰も「バテた」とは言ってないんだよ
ソレミアに乗ってたペリエの回顧も「なんか急にラチによっていって走るのやめたな」なんて言ってたし
あんな不良馬場で最後方大外ブン回しでごぼう抜きなんかしたらオルフェでもディープでもバテると思うけどな

ディープなら10回走って10回負け確定だもんな

スミヨンのすごいところは
そのラチにぶつかったオルフェーヴルに
制限回数を超えて制裁をもらうこと上等で鞭をビシバシ入れて矯正して
なんとか２着は死守したこと

池添なんてJCでヨレたあとはムチなんか１発も入れられなかった
このへんが騎手の技量の差だよ

バテたんじゃなくてムチ使い過ぎて走る気無くしたんだろオルフェ
池添はあんな叩かないし

>>24
そやろなぁ
最近、善戦ないもんなぁ
ナカヤマフェスタも観とき

エルコンなら誰が乗っても100%勝ってたのにな

オルフェーブルの癖馬っぷりをスミヨンが舐めてたんだよな。
翌年は化物が相手で勝ち目は無かった

ソレミアなら9/10で勝てる
トレヴには1/10でも勝てなそう

そんだけの話

要は抜け出すのがちょっと早いくらいで負ける程度の馬って事だろw

おまいらは忘れている。
テイエムオペラオーが出てたら
あの芝、距離、勝負根性
いいとこいってたと思う。

>>45
あの年のジャパンカップちゃんと見ろよ
オルフェーヴルとジェンティルドンナがぶつかって危なかったんだ
スミヨン擁護する連中にはうんざり