【無傷のキズナ産駒】アブレイズ、斎藤助手「まだまだこれからの仔」オークスへ

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1: 2020/05/20(水) 19:25:40.28 ID:9HOaBNg70
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=171509
大抵の牝馬は若い時期はカイバ食いが悪く、体づくりに苦労させられるらしい。
ミッキークイーンも例外ではなく、プラス4キロで出走したオークス制覇時、池江調教師は真っ先に担当助手へのねぎらいを口にしたと聞いている。
当時の斎藤助手は相当、苦労したのだろう。

 その点、アブレイズは「牝馬にしてはカイ食いがいいので体の心配をすることもなく調教ができる。実際、体もフックラと見せているでしょ。調整はしやすい馬ですね」と。ミッキークイーンとはだいぶ異なるキャラのようだ。

 先週のサウンドキアラの取材でも実感したが、やはり競馬も他のスポーツ同様、体づくりが基本中の基本。そこに苦労がないのは大きなアドバンテージになる。

 とはいえ、アブレイズはまだキャリア2戦の3歳牝馬。「普段はけっこうイレッポだし、前進気勢も旺盛なんですよ」と斎藤助手は言う。
それでも「怖がりなのがいいほうに出るのか、ゲートをポンッと出て、スタートが決まるんです。そのうえで道中もしっかりと折り合えますし」と、
実戦ではすべてがうまく回ってしまう。
これこそが「競馬センス」なのだろう。

 新馬勝ち直後に挑んだ前走のフラワーCは12番人気での勝利。その評価の低さについては斎藤助手も少々不満だったようだが、今回は堂々の重賞ウイナーとしての参戦。

「距離が延びるのは大丈夫だとは思うけど。こればかりはやってみないとわからない」

「GIだと相手関係がガラッと変わるからね。経験も浅いし、まだまだこれからの馬ですから」

2: 2020/05/20(水) 19:26:54.05 ID:9HOaBNg70
アブレイズ
父 キズナ
母 エディン
母父: ジャングルポケット
馬主 前田幸貴前田幸貴
調教師 栗東 池江泰寿
生産者(産地) ノースヒルズ(新冠町)
中央獲得賞金 4,150万円
地方獲得賞金 0万円
主な勝ち鞍 20’フラワーC(G3)
生年月日 2017年04月18日
馬名の意味 燃え立って、輝いて
兄弟馬 カリマ
ブライエス
セリ取引価格

3: 2020/05/20(水) 19:28:33.21 ID:9HOaBNg70
買うならデゼルより圧倒的にアブレイズ

たぶん位置取りは、スマイルカナの後ろ

4: 2020/05/20(水) 19:30:52.62 ID:9HOaBNg70
胴長でステイヤー型
逃げるスマイルカナを追って2頭で行った行った
後ろで牽制し合うデアリングとデゼルを尻目に直線もセーフティーリードを保ったまま2頭でワンツーしそう
エピファに桜花賞譲ったのでオークスはキズナが頂く

5: 2020/05/20(水) 19:35:38.24 ID:5Zm32rMH0
誰と話してんの

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【無傷のキズナ産駒】アブレイズ、斎藤助手「まだまだこれからの仔」オークスへ