【競馬】ここ10年の世代別の代表馬をまとめた結果…..

2011年 オルフェーヴル、ロードカナロア、リアルインパクト、グランプリボス

2012年 ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、フェノーメノ

2013年 キズナ、エピファネイア、ロゴタイプ、ラブリーデイ

2014年 モーリス、イスラボニータ、マリアライト、ワンアンドオンリー

2015年 キタサンブラック、ドゥラメンテ、サトノクラウン、シュヴァルグラン

2016年 サトノダイヤモンド、マカヒキ、ミッキーロケット、レインボーライン

2017年 リスグラシュー、レイデオロ、スワーヴリチャード、キセキ

2018年 アーモンドアイ、ラッキーライラック、フィエールマン、ワグネリアン

2019年 サートゥルナーリア、アドマイヤマーズ、グランアレグリア

こうしてみると、14年16年19年はレベル低い気がする

牡牝の三冠馬にヨーロッパやオーストラリアでのG1勝ち馬
2001～2010までより総合レベルは上じゃないかな

14年はモーリス19年はサートゥルナーリアていう強豪がいる
16年がなあ・・・

>>1
おいおい、2018はフィエールマンだろーが

14、16、19はレベル低いな

ワグネリアン
マカヒキ
ワンアンドオンリー

↑コイツらはネタか？

２０１１は巨星が２頭もいる

11と12の圧倒的エリート感

２０２０　コントレイル、サリオス、デアリングタクト、レシステンシア

16年はいわゆる栗山世代

ストレイトガールとホッコータルマエとコパノリッキーがいないからやり直し

好きなのは13世代

>>1
2016年はサトノダイヤモンド、マカヒキはディープインパクトが2頭同時に生まれた年と言われたんだぜ
結果はみんな知っての通り、大失態、だから古馬になるまで、引退するまではどう変わるか全くわからないよ

2010 秋天、ＪＣ、有馬ドバイWC、なし、香港QEC
2011 有馬2×宝塚、なし、ＪＣＤ、なし、なし
2012 なし、春天×2、なし、なし、有馬宝塚×2春天
2013 なし、ＪＣ、なし、なし、安田
2014 なし、なし、なし、なし、なし
2015 なし、なし、宝塚、ドバイターフ、なし
（>>14着馬が春天×2秋天ＪＣ有馬大阪杯）
2016 なし、なし、なし、なし、なし
2017 秋天、大阪杯ＪＣ、なし、なし、大阪杯
2018 なし、なし、なし、なし、有馬（現在5歳）
2019 なし、なし、なし、なし、なし（現在4歳）

>>14
これ牝馬なし？