【競馬】なぜアグネスデジタルは種牡馬として大成できなかったのか？

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初年度産駒
ヤマニンキングリー　札幌記念でブエナビスタを破るなど重賞でも成績を残したがG Iには届かず。またダート路線に転向しこちらでも重賞を勝つがやはりG１は勝てず

エイムアットビップ　りんどう賞を大逃げで勝利。我慢する競馬を覚えさせた阪神JFでも3着と好走。しかしこの我慢の競馬が悪影響を与えたのか肝心な3歳では全く見せ場がなく早々に引退。

ドリームシグナル　産駒第1号の重賞ウィナー。
しかしその後はパッとせず

ユビキタス　ユニコーンステークスを圧勝し同期のサクセスブロッケンとダート界を引っ張る存在と期待されたが、休養明けの秋は惜敗。その後は喉なり発症のため全く勝ち星を上げられず。

マイネルデジタルにされたから

失敗する種牡馬が大半だしね

カゼノコがいなくて草

種牡馬ビジネスというのは基本的にチャンスは与えられないのが当たり前

マイネルが多かったから

失敗成功言い合うような種牡馬と違う微妙って言葉が正しく当てはまる種牡馬なんじゃないか

10:

なかなか成功しそうな血統なのに分からんもんやで
意外とChief’s Crownが良いようでイマイチなイメージあるけど

11:

大抵は繁殖と育成で決まるからな
デジタルより弱いクロフネやゴルアでも社台繁殖貰えればG1馬は出せる

13:

ゴルシ＆ヒーロー「甘えんな」

14:

>>13
ゴルシやスクリーンヒーローは勿論凄いけどビッグレッドの繁殖が多少耕された後だからね

デジタルの1年目2年目の頃は微妙なのばっか

15:

母父サンデーを背負う一角になると思ったんだ

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