【競馬】アンカツ「ここで賞金加算できんかったのが心底悔やまれる。体質面の弱さが出世を妨げとるんやろけど、能力はG1級だと思うね。このあたりで終わってほしくない」

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【中日新聞杯】安藤勝己氏　4着プログノーシス「能力はG1級」「このあたりで終わってほしくない」

　中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏（62）が10日、自身のツイッターを更新。G3・中日新聞杯を振り返った。

　昨年のホープフルSを制したキラーアビリティが4戦ぶりの復活Vを飾り、マテンロウレオが2着。

「見応えあるハンデ戦やった。キラーアビリティのコース取り、マテンロウレオの積極策で3歳馬ワンツーやけど、語るべきはプログノーシスの末脚でしょ」と4着プログノーシスが気になった様子。

「ここで賞金加算できんかったのが心底悔やまれる。体質面の弱さが出世を妨げとるんやろけど、能力はG1級だと思うね。このあたりで終わってほしくない」とつづった。

G1級の馬がリステッドでオープン大将のアドマイヤビルゴに負けるわけねーだろ

10:

武豊が昔ヒカルオオゾラのことG1級ですって言ってたの思い出した

11:

藤岡というセルフハンデ戦だったからな

12:

まあ藤岡祐介はようやっとる

19:

能力G1級の馬なんてそこらにいくらでもいるわ
プログノーシスはG1になれてないことだけが純然たる事実

20:

そもそもG1級じゃない
リステッドで2着からG3で4着って妥当な結果やん

27:

スローで追い込んで僅差負けとかやたら評価高くなるパターンだな
こういうのは警戒した方がいい

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