引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1562242650/
シゲルなんちゃらってオンファイア産駒が結構強くて、そっちの方がコスパ良いんではと俄に言われてた
終わるんだろうって空気だった
当時はステゴも失敗あつかいだったし
サイレントソニック!!!!!!!!!!
シュプリームギフト!!!!!
モスカートローザ!!!!!!!!!!
総収得賞金ベスト5
1位 ディープインパクト
2位 ハーツクライ
3位 ロックオブジブラルタル(IRE)
4位 オンファイア
5位 スニッツェル(AUS)
驚きでしかないんだが
だれ?
それはゆとりローテで対応するようになったか
ダノンバラード
コティリオン
リベルタス
リアルインパクト
ヴィクトリースター
新馬勝って期待されたこの辺りの馬がすぐに2勝目あげられなくて格負けするって言われてたな
いつの間にかディープ産駒は格負けしないって言われるようになったが
当時のレス
2勝目ガー(未勝利~百日草特別:ディープサウンド)
↓
重賞ガー(ラジオたんぱ2歳S:ダノンバラード)
↓
G1(クラシック)ガー(桜花賞:マルセリーナ)
↓
古馬混合G1ガー(安田記念:リアルインパクト)
↓
2歳G1ガー(阪神JF:ジョワドヴィーヴル)
↓
重賞2勝馬ガー(シンザン記念~桜花賞:ジェンティルドンナ)
↓
2001m以上の重賞ガー(京都新聞杯:トーセンホマレボシ)
↓
マイル以外のG1ガー(オークス:ジェンティルドンナ)
↓
牡馬のG1馬ガー(ダービー:ディープブリランテ)
↓
古馬の長距離重賞ガー(目黒記念:スマートロビン)
重賞勝ち馬13頭、内G1勝ち馬4頭
ダノンバラード 2歳、5歳で重賞勝ち
トーセンラー 3歳、5歳(G1勝ち)で重賞勝ち
マルセリーナ 3歳(G1勝ち)と5歳で重賞勝ち
リアルインパクト 3歳(G1勝ち)、5歳、6歳、7歳(G1勝ち)で重賞勝ち
フレールジャック 3歳重賞勝ち
ボレアス 3歳重賞勝ち
ダノンシャーク5歳、6歳(G1勝ち)で重賞勝ち
トーセンレーヴ4歳で重賞勝ち
グルヴェイグ4歳で重賞勝ち
ドナウブルー4歳で重賞勝ち
スマートロビン4歳で重賞勝ち
パッションダンス 5歳、7歳、8歳重賞勝ち
ダコール7歳で重賞勝ち
基本的に初年度は調教手探りで能力頼りの為、ほとんどが古馬で開花している。
藤沢が言っているように基本手的には晩成の傾向があるがディープ産駒
現在は早期育成で無理くり仕上げてで故障する馬も多いってのはディープ産駒の特徴
産駒の能力だけはあるのはわかっていた。
初重賞勝ちは2歳の2000mのラジオ短波
次の重賞勝ちは1800mのきさらぎ賞
マイラーのイメージはなかったけど、
G1しか見てないニワカがマイラーって騒いでたがw
ジョワドヴィーヴル幻想があったにしてもこれが当時の印象の全てよな
2000m以上での実績と重賞2勝以上なしだったから
ジェンティルは全姉ドナウブルーの影響からマイラーと思われてた
1人気:2000mのG2勝ち
2人気:2000mの混合オープン勝ち
3人気:1600m超のレース未経験(全姉がマイラー)
オークスの人気は単純に距離実績
父ディープに距離不安があったなら、ヴィルシーナの単勝オッズがミッドサマーフェアと僅差になるわけないだろ
初年度から数年は毎日、ネチネチとディープ叩きやってた
ディープを叩ければ、どんな種牡馬だろうが応援するってスタイルで
たぶん競馬板が一番盛り上がってた時期かな
1年前のフラッシュ世代も今では考えられないくらい盛り上がってた
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】ディープインパクトが 新種牡馬で登場したときどんな感じだったの?