【競馬】ディープボンドが過去最高の仕上がり 陣営「不安要素がない」

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第67回有馬記念・G1(12月25日、中山・芝2500メートル)=12月20日、栗東トレセン  ディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が昨年2着を上回る出来で年末のグランプリに臨む。

全休日明けの20日は坂路でキャンター。リズミカルなフットワークで駆け抜けた。
「馬は仕上がっています。不安要素がないですね」と谷口助手も力を込めた。  
2年連続で挑戦した凱旋門賞は18着。国内復帰戦となるが、昨年も同じローテで2着を確保しており心配はなさそうだ。
「(海外遠征の)疲れや精神的な面でどうかと思いましたが一切見せていない。脚も軽くて軽快ですね」と同助手は好仕上がりを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4599b6e0808af00623bf9b35ff99535f049966a3

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1671507411/

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馬の上に乗る人は

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今回はG1で勢いに乗っている騎手が騎乗しているから期待できるわ

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宝塚も同じこと言ってなかったっけ

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長距離で中山のしょうがとか切りでいいよ

8:
ウインマイティー陣営に土下座してでも和田に戻せ。

川田はマイラーやぞ
合うわけがない

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】ディープボンドが過去最高の仕上がり 陣営「不安要素がない」