【競馬】デイリー危険な人気馬のコーナー今週ヤバすぎwwwwww

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1: 2020/01/12(日) 20:57:44.35 ID:SiE3X9ed0
【京都9R・オーヴェルニュ】
1勝クラスを7馬身差でV。インパクトのある勝ち方だったため、前走は昇級戦でも1番人気に支持された。結果は4着。
4角手前で前の馬が邪魔になったとはいえ、スムーズでも勝ちに至ったとは思えない。チークピーシーズを着用しているように、外へ張る面があったりと乗り難しさのあるタイプ。当てにしづらい。

1着

 【京都11R・アイラブテーラー】
前走は昇級戦でいきなりの重賞挑戦。2着と結果を残したが、今の京都は外差しが利かない馬場状態。
内回りの15頭立てではさばきづらく、後方からの差し馬は外を回るロスが生じる。使うごとにイレ込みが激しくなっているのも不安材料だ。

1着

2: 2020/01/12(日) 20:59:19.28 ID:SiE3X9ed0
【京都10R・フリーフリッカー】
今回の舞台でも勝利を挙げているが、近3走が東京2100メートル。遅いペースに慣れているだけに、久しぶりの千八の流れに対応できるだろうか。
また、大崩れこそないが、いつもラストが甘くなるのが弱点。取りこぼすケースも十分に考えられる。

2着

【京都11R・サンクテュエール】
過去のディープインパクト産駒の京都芝成績を、開催があった1、2、4、5、10、11月の月別で分析すると、1月の勝率は下から2番目と低調。冬枯れした力を要す芝が合わないようだ。
17年シンザン記念で6着と沈んだ、のちの皐月賞馬アルアインなど、産駒が5年連続で馬券に絡んでいないのは偶然ではない。今年の馬場も合わない。 

1着

3: 2020/01/12(日) 21:01:15.67 ID:SiE3X9ed0
【中山9R・エイリアス】
展開に左右される脚質がネック。序盤はハミを取らず、どうしても後方からの競馬を余儀なくされる。
Cコース変わりの2週目。芝は良好なコンディションを保っており、今回は条件が厳しい。

4人8着

 【中山10R・テーオーソルジャー】近2戦続けて12キロの馬体重減。休養前と比較すると20キロ以上も減らしてしまった。明け9歳と高齢で、体調の管理が難しいのだろう。さすがに往年のパフォーマンスは見込めない。

6人11着

 【中山11R・サトノエルドール】
今回は初の2200メートル。母の父が短距離型のファスリエフで、血統的に距離延長は歓迎材料ではないだろう。詰めの甘さを補うどころか、最後で止まる危険性すらある。

1人2着

4: 2020/01/12(日) 21:02:57.55 ID:SiE3X9ed0
【中山9R・ベルウッドネイチャ】
前走を大差で圧勝。ただ、低調なメンバー構成だったのは確かで、Vタイムは同日の新馬戦より0秒9も劣っていた。派手な勝ちっぷりで人気を集めるようなら嫌う手もアリだ。

4人13着

 【中山10R・サトノシャーク】
先行馬が崩れる展開での追い込み一気と、好走パターンはハッキリしている。自分から動くと味がなくなるタイプ。ここはペースが落ち着きそうな顔ぶれだけに、善戦までと見る。

2人4着

 【中山11R・スワーヴアラミス】
前走は枠入りを長時間嫌って他馬に迷惑をかけていた。発馬でポカするケースもあり、気難しい面が目立つ。しかも中山は未経験。初めての環境で力を出し切るのは容易ではないだろう。

1人1着

5: 2020/01/12(日) 21:03:31.09 ID:SiE3X9ed0
関東班は有能だがとにかく関西班が酷すぎる

6: 2020/01/12(日) 21:03:36.24 ID:2/xnPcwk0
好走率高っwww

7: 2020/01/12(日) 21:04:40.88 ID:F1Vnt4Uq0
スワーヴアラミスはスタート良かったからな

8: 2020/01/12(日) 21:05:39.09 ID:j95CAZfL0
関東有能やな
関西で買っても関東の危険な人気馬は載っている?

9: 2020/01/12(日) 21:05:53.23 ID:d2RL8jYJ0
やべーなこれ

10: 2020/01/12(日) 21:06:38.48 ID:SiE3X9ed0
明日のやつ、まず関東
【中山9R・サクラアリュール】
中9週で追い切り本数が3本のみ。ここ2週は一杯に追われているが、やはり急仕上げの印象は否めない。ただでさえワンパンチ足りない近況だけに、ここは狙い下げが妥当と見る。

【中山10R・サザンヴィグラス】
前走は先行馬が飛ばし、前半3F通過が32秒3の激流になった。道中で後方追走からでも間に合ったのは、差し馬向きの展開になったからだろう。今回は緩い流れが有力。危険だ。 

 【中山11R・アヌラーダプラ】
スピードが勝った気性で、千四に距離を詰めた前走ですら、序盤はかなり行きたがっていた。新馬戦の1分37秒8も特筆できるVタイムではない。すんなりV3といくかは微妙だろう。 

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Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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