【競馬】モーリス オーストラリアで82,500オーストラリアドルで160頭以上に種付け

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2年連続5度目のシャトルとなったオーストラリアでは昨年、ヒトツがATCオーストラリアンダービー(G1)、
VRCオーストラリアンギニーズ(G1)を、マズがBRCドゥームベン10,000S(G1)、ATCロイヤルソヴリンS(G2)を、
キボウがATCアップ&カミングS(G3)を制覇。種付料は82,500オーストラリアドルで160頭以上に種付けしたという。

社台スタリオンステーション事務局は「昨年と同じように日本での種付シーズンを万全の態勢で迎えるため、
南半球での種付シーズンを途中で切り上げて帰国しました。2頭とも良い状態で帰ってくることができて安心しました。
南半球とは季節がまるっきり逆なので、まずは疲れを癒してしっかりとケアしていきます」と話した。

メチャクチャ稼ぐな

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1672844428/

2:
日本と合わせると300くらいいくの?

3:
2017 265+121
2018 245 ?
2019 212+088
2020 165+069
2021 146+156
2022 133+160以上

4:
オーストラリアずっといた方が絶対結果残せる

6:
全盛期越えたな

8:
ドゥラメンテ

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】モーリス オーストラリアで82,500オーストラリアドルで160頭以上に種付け