【競馬】レーン、石橋、ムーア「サリオスは２０００メートルまではもつ」

年の１、２月はノーザンファームしがらきで英気を養い、美浦トレセンに帰厩したのが３月４日。坂路と南ウッドを併用して徐々に負荷を高め、
２週前（２日）は古馬２勝クラスのヒシイグアスを、１週前（９日）は古馬３勝クラスのフォルコメンを脚力の違いで圧倒した。
帰厩時には５６６キロあった馬体も徐々に絞れてきており、本来の豪快なフットワークが戻ってきた感じだ。

「朝日杯ＦＳはレースレコードでした。今回は初めて体を一旦緩めて疲れを取ることに専念し、慎重に体の回復を見極めてから今年前半のローテーションを決めました。
心肺機能はまったく落ちていないし、レースまでには無理なく仕上げられると思います」と堀調教師は順調な調整過程に満足げ。
これまでの重賞２戦はともに休み明けでの勝利で、ぶっつけ本番の懸念はまったくない。

　残す課題は初めての距離、２０００メートルへの対応だ。「もちろん、やってみないと分からないですが、
これまでまたがった３人の騎手は『２０００メートルまではもつ』と言っていましたし、おっとりとした性格なので距離への融通性はかなりあると思います」と指揮官は周囲の雑音をシャットアウトする。
そもそも距離が延びてこそ真価を発揮するハーツクライを父に持ち、大きなフットワークからも決して短距離タイプではない。
むしろ、戦力アップにつながる可能性は大だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000074-tospoweb-horse

一人だけどうでもいいのがいるな

世界のバシシューの言葉は重いな

一人変なのがいるぞ

実質堀厩舎の調教助手

1200～1600やろ
どう見ても

同世代との対決ならもつ、ってだけやろ

つまりダービーでは1円もいらんってことやろ？
買うならここしかないやん。

2400まで余裕くらい言ってくれないと不安だな

メイショウボーラーでももつ
しかし、弥生賞２着で距離延長に
目処を立てていた
本番で２ハロン延長は舐めてる

ハーツ産駒だし2000は余裕
よっぽど折り合い欠かない限りはハーツ産駒の府中適正でダービーも馬券内来そうだけど
距離より加速に時間がかかるタイプだから小回りコースの中山適正が気になる

同世代の2400ならあのワンアンさんでも勝てるからな

ムーアレーンなら問題なく距離持つわ
石橋のときは知らん

堀は前走後に徐々に距離延ばして使うと言ってたが1600m→2000m→2400mの事だったのか

中山向きだと思う

血統的には距離大丈夫そうだけどサリオスはちょっとでかくないか

「距離はもつ(勝つとは言ってません)。」

あの馬体でマイラーはないわ
そもそもハーツだし

まあハーツで純然たるマイラーってほとんどいないよね
ジャスタだって1800～2000の馬だったと思うし

ムーアの言う事はあてにならない

レーンの2000m通算戦績やべえな
13戦7-2-2-2

能力の高さだけで2歳勝っちゃったけど身体を持て余しすぎて低迷するパターンだな
で、古馬になって復活

早くムーアにコントレイルとの比較インタビューして来いよ