【競馬】天皇賞・秋、ジャパンCでの騎乗は間違っていた。馬のことをわかってあげられなかった。そこで有馬記念では…」

これまで後方から、上がり最速を記録すること7度。強烈な末脚を身上としていた”キレ者”ハーツクライが、まさかの先行策。
結果的にこれが無敗の英雄に国内唯一の土をつけることになるのだが、この作戦は事前に考えられていたのかという質問に、ルメール騎手は「イエス」と答えている。
「天皇賞・秋、ジャパンCでの騎乗は間違っていた。馬のことをわかってあげられなかったんだと思います。
そこで有馬記念で勝つには、好位につける競馬でいこうと考えたんです」

そう自らの騎乗を否定してまで決意した積極策。それは同時に、安藤勝己元騎手や横山典弘騎手、そして武豊騎手など名立たる名手が築き上げたハーツクライのこれまでのキャリアをも否定する斬新な発想だった。

http://biz-journal.jp/i/gj/2017/12/post_5308.html

マイルCSでイスラを後方に下げた騎手についてはどう思う？

まて、武さんは追えないだけだ

こいつはアルアイン、ヴィブロス、イスラボニータの乗り方を何も分かってなかった

勝負師なんだからこれぐらい強気でいてくれる方が有り難い

これはもう視点が違うんだろな
前の３人は道中のいきっぷりと末脚の凄さから、馬の持ち味は出せてるけど勝つには足りない馬、と判断して乗ってた
ルメールはこの馬で勝つにはどうするか、で前へ行くとなった、この違いだけの気がする今日この頃

ルメールて当時日本のGIなかなか勝てなかったんだよな

簡単に言うとハーツクライの本質は今の現役馬でいうキタサンブラックみたいなもんだったってこと
それがルメールの出した答え

福永もキングヘイローで勝ってればルメールになれた。

キタサンも追い込みでもそこそこ強いだろうしな

レイコオロギで先行しろや

>>17
3位エルコンドルパサー

長い脚を使える馬>一瞬の脚を使える馬
菊花賞の武豊の乗り方はひどいな長く脚を使えるハーツクライで後方から追い込んでやがる
ダービーで最後方から長い末脚で2着に来たのを見てないのか

腰が甘いから後方からしか競馬が出来なかったとノリさんだか調教師が言っていた
ルメは完成されつつある状態から乗っただけでしょ

こういうのがハマったら気持ちいいわな東京新聞杯のスマートレイアーとか

そもそもディープ相手に後ろから競馬しても勝てるわけないし
じゃあ前から行ってみようって行ったら勝っちゃっただけだよな
JCだって後ろから行っていい競馬してるんだから

今じゃ何でもかんでも後方待機にして溜め殺すけどなw

ジャパンカップ勝ってから言えよ。偉そうに

あの有馬のハーツクライは強いわ　ディープインパクトを完封して（斤量差あり）コスモバルクとゼンノロブロイに勝った　タップダンスシチーもいたな　史上最強メンバーの中の勝ち馬だし最強だよ

結局競馬は上がりを競う競技ではなく、いかに早くゴール板を通過するかなんだけど、それがわかってないジョッキーが多い

ゆるゆる過ぎて本格化するまでは前に行ってもフォーム崩して負けるけどね
シュヴァルだって前に行けるようになったの最近だよ

ドバイも圧勝　キングジョージでハリケーンランと互角の戦い
ノドなりで終わったのが残念

ハーツクライに負けてからイプラ使い始めた

仏永は一番人気にあまり勝ち目がなさそうな立場だと強気に乗れるのに
勝ちが期待される立場に立つと途端にアガカーンにクビにされた仏永さんになる