【競馬】定年の柄崎調教師「思い出はG1馬とか重賞勝ち馬だけではない。殺処分になっていった馬も思い出…」

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1:
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/18/kiji/20220217s00004000767000c.html
引用

翌88年には京成杯3歳S(現京王杯2歳S)をドクタースパートで制し重賞初制覇。さらに翌89年には同馬でG1初Vとなる皐月賞制覇と、順調な船出だった。他にも89年NHK杯トーワトリプル、95年日経賞インターライナーなど重賞10勝を挙げた。思い出の1頭をお願いしたが、絞れないという。

「手掛けた馬は全部が思い出。G1馬とか重賞勝ち馬とかではない。骨折してしまったり、殺処分になってしまった馬も思い出です。あの頃は自分で牧場に行って見てきた馬を、オーナーに買ってもらって厩舎に置いてもらう時代。自分がここがいい、と思って買ってもらった馬ばかりだから、どの馬にも思い入れがあります」と語った。

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1647007320/

7:
87年開業89年GI初勝利から伸び悩んだねぇ

8:
>>3
自分が手掛けた牝馬が肌馬になってたら
当然わかるし、牡馬はあれだし。

13:
だれ?

14:
そりゃ現場で世話してたらね

16:
つまるところ経営者向きじゃなかったってことだけど人間味があって好きだな

17:
そもそもドクタースパートは自分で見つけてきた馬ではないし自分で育てた馬でもないしな
思い出の馬とはならんだろ

19:
>あの頃は自分で牧場に行って見てきた馬を、オーナーに買ってもらって厩舎に置いてもらう時代。自分がここがいい、と思って買ってもらった馬ばかりだから、どの馬にも思い入れがあります

自分で選んだ馬じゃないクラブ馬に対して愛情を感じてない調教師は多そうだよな
例えば池江は仕上がるまで外厩丸投げにするし矢作はいくつかの選択肢の中からなんだろうけど自分が選ぶようにしてる

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】定年の柄崎調教師「思い出はG1馬とか重賞勝ち馬だけではない。殺処分になっていった馬も思い出…」