【競馬】新女帝クロノジェネシス!歴史的圧勝の秘密…宝物史上最大着差で圧倒

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1: 2020/06/29(月) 20:16:46.80 ID:kCfgC7lc0
GI馬8頭が揃った豪華決戦だっただけに、ゴール前で競り合う“肉弾戦”をイメージしたファンも多かったはずだが、結果はレース史上最大の6馬身差の楽勝だった。
昨年の有馬記念を5馬身差で圧勝したリスグラシューをほうふつとさせるパフォーマンスが意味するものとは何か? 
2頭の牝馬の共通点をなぞりながらクロノジェネシスの可能性を探っていく。
なお、1番人気のサートゥルナーリアは勝ち馬に12馬身3/4差の4着に完敗した。

 レースの30分前に降ったゲリラ豪雨。
これが勝利のアシストになったのは間違いないだろう。
だが、本当にそれだけが勝因なのか? 
楽々と突き抜けたクロノジェネシスが2着キセキにつけた着差は1994年ビワハヤヒデの5馬身、2006年ディープインパクトの4馬身を上回る6馬身。
これは宝塚記念史上最大の着差だった。異常なまでの強さ。
4角先頭の横綱相撲を見せつけられ、検量室に戻った武豊は角居調教師に「バケモノがいた」と脱帽。
レース後、担当の和田助手も「俺もびっくりした」と驚いたほどで、関係者の予想をもはるかに超えるレース内容だった。
しかし、同馬が単なる道悪巧者ではないことは、上がり32秒台をマークして勝ち切った過去の成績が示している。
それでは、この驚がくの勝ちっぷりの理由はどこにあるのか?

4: 2020/06/29(月) 20:18:38.70 ID:kCfgC7lc0
それにしても…。今年上半期に行われた牡牝混合の平地芝古馬GIは牝馬の5戦4勝(今春の古馬混合平地芝GIは高松宮記念=モズスーパーフレア、大阪杯=ラッキーライラック、安田記念=グランアレグリア、宝塚記念=クロノジェネシスと牝馬が4勝。牡馬は天皇賞・春=フィエールマンの1勝に終わった)。
宝塚記念は近5年で3頭が牝馬の勝利だ。
前から言われていることではあるが、なんとも牝馬が強い時代になったものだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3268f381f0e00d532a3a5991c5b1b138073af25

6: 2020/06/29(月) 20:20:55.14 ID:/YuDjSaf0
宝物

8: 2020/06/29(月) 20:22:00.89 ID:mkBzvG5m0
がんばれ俺の宝物

9: 2020/06/29(月) 20:22:34.20 ID:Eio3bKif0
アーモンドさんの存在感がどんどん薄れていく

10: 2020/06/29(月) 20:22:46.92 ID:YDK8FNK/0
宝物

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】新女帝クロノジェネシス!歴史的圧勝の秘密…宝物史上最大着差で圧倒