【競馬】武豊さんの1998年~2006年、ガチで凄すぎるwwwwwww

スペシャルウィークの登場→ダービー初制覇(八大競走完全制覇)からディープインパクトの引退までの、29歳から37歳までの8年間

異論ある？

この時期の武豊はほんとワールドクラスのジョッキーだったよな

今でもワールドクラスだろ
まだ世界で勝てるんだから

なかでも驚かされたのは99年のダービーだな

母親の代からの縁で鞍上を任されたんだろうけど、3番手の馬でダービーを勝っただけでも凄いのに、タイムがあのアイネスフウジンのダービーレコードと並ぶ好記録だったんだからな

この8年間の豊ちゃんはほんと神がかっていた
神の領域にいたと思う

全盛時はスペに乗ってた頃くらいまでだろ

アドマイヤオーラを降ろされて時代が変わったよね。
それまでの武豊はアンタッチャブルだったから。
ある意味、近藤利一の功績？でもある。

なかでも、ディープインパクトとスペシャルウィークは最高で最強の名馬
横綱

いや９０年代前半までだろ

スペシャルウィークからディープインパクトまでか

わかりやすいな

体内時計は今でもワールドクラス

コーナーでの絞り方は世界トップレベルだよね、今も

サイレンススズカも他の騎手が乗るとバテるけど
武豊が乗るとどれだけ速くてもバテない
他の騎手だと同じペースでもバテる

京都外回りの坂の下り方もワールドクラス
武と外国人のうまいヤツだけ伸びが違う

サイレンススズカは武豊に乗り換わってから明らかにガラッと変わったからな
急に強くなった

そんな豊が、負けたら騎手を辞めようと覚悟してまで思い詰めた馬がいた

その馬の名は、メジロマックイーン

フジノマッケンオーのダービーを見た大川さんは中継終わりに、

武騎手は20代のうちに必ずダービージョッキーになりますよ。と予想した

見事、的中 29歳でダービー制覇

ペリエが来る前だと思う。
週刊競馬ブックの注目新馬のコーナーは｢ジョッキーは武豊騎手の予定｣の文字が毎週のようにズラリと並んでた。

豊ちゃん

アドマイヤベガの母である名牝ベガ

この馬に騎乗した経緯は偶然だった
元々橋本が騎乗予定だったのだが、
寝坊して調教時間に来ず、付近に居た豊に、｢他に乗り馬無いなら、乗ってみるか？｣と松田氏が声を掛けた事から始まった

ベガの桜花賞はこれぞ競馬の王道、レースを支配して完璧なレース運びで勝利を挙げた
松田氏はコメントで、｢豊を乗せて本当に良かった。流石天才君や。｣と絶賛していた

完璧にレースが出来た会心のレースとして、豊本人がこの桜花賞を必ず挙げていた

だからこそ、その仔であるアドマイヤベガには思い入れがあったのだ

単勝オッズ15倍以上の馬に乗ったことがない年がありそう

アドマイヤベガは母の代からのつきあいだったからな

豊が外国行ってたじゃん

ステゴの引退レースの時かな

デムーロの勝負強さを足したルメールって感じ

で、その８年間の中で一番神ががっていたのは西暦何年になるの？