【競馬】米国のセリで森師がイントゥミスチーフ産駒を初日の最高価格110万ドルで落札「藤田オーナーのために」

競馬 2020 3.png

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1:
3月恒例のOBS(オカラブリーダーズセールス社)マーチセールが15日、米国フロリダ州オカラで開催され、
森秀行師(63)がイントゥミスチーフ産駒の2歳牡馬を初日の最高価格となる110万ドル(約1億2980万円)で落札した。

母ザパラで98年サンタアニタオークスを制したヘドニストの近親にあたる血統。
公開調教で1F9秒8をマークした。地元メディア、ブラッドホースの取材に森師は「動きが印象に残っています。昨年、馬主になられた藤田オーナーのために落札しました」とコメントしている。

昨年のこのセールでも森師は同じく藤田晋氏(サイバーエージェント社長)が所有し、
既にオープン2勝のジャングロ(牡3、モアザンレディ)、デュガ(牡3、プラクティカルジョーク)など8頭を落札。この日は4頭を落札した。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/03/16/kiji/20220316s00004000235000c.html

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1647406291/

2:
こりゃ期待大

3:
藤田オーナーてサイゲの?

5:
>>4
ホントだw

6:
こいつも走りそうだな

9:
今年も藤田コレクションエグそうやな

11:
円安なのにようやるわ

12:
いま日本で走ってるイントゥミスチーフ産駒ってほぼダート短距離だよな

古馬になって地方交流重賞の常連になれば1億ぐらい稼げるようになるけど
ダート短距離で高額馬って結構大変な気がする

13:
今年は何をテーマに名前つけるんだ?

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】米国のセリで森師がイントゥミスチーフ産駒を初日の最高価格110万ドルで落札「藤田オーナーのために」