【競馬】芦毛のダービー馬がウィナーズサークルだけな理由

たまたま？
それとも血統や遺伝的な理由はあるのかな

たまたまじゃね？
最強クラスならマックイーン、オグリ、タマモ、クロフネ出てるし
皐月賞菊花賞馬ならゴルシ出てる

ゴルシ産駒からポーンとダービー馬出るかもしれん

>>2
ビワさんも入れてほしかった

芦毛はスローの上がり勝負に弱い

ビワ２着
セイウンスカイ４着
クロフネ５着
ゴルシ５着

まだ一頭だけだったのか

芦毛は暖かくなってくるとダメ

海外だと普通にいるだろ
誰か調べてくれ

そもそもチャンスあった馬が少ない

ってか…数考えたら当然だよな

血統的に長い距離が苦手なのが多い
早熟なのも比較的少なめ
そもそも数が少なめ
単なる印象論だけどな

オグリキャップにクラシック登録が無かった、てだけの話だね。

クロフネが父の芦毛でダービー狙えそうな産駒がいたら．．．．．
マイルや牝馬路線ばっかりだし。

>>14
長い距離が苦手？？

むしろ、長距離得意な印象だけどな

>>18
足遅いし底力ないからね

運と展開次第では「昨年に続いて今年も芦毛のダービー馬！」ってのが何年も続いたんだな
ハクタイセイは惜しかった

シリウスシンボリって書こうとしたけど、芦毛はスダホークだった。

クロフネはNHKマイル出ないでダービーに絞ってれば勝てた

しかも唯一の茨城県産のダービー馬。

>>8
パッと思いついたところだと、ダラカニ(ジョッケクルブ賞だけど)
エプソムダービーならマームードとか

>>18
クロフネのせいか最近はマイル以下のG1馬が多い気がする

社台が芦毛の種牡馬を導入すれば解決

芦毛のＪＣ馬もホーリックス「牝馬」だけ
日本産芦毛の牡馬ＪＣ馬がいない　

戦時中に芦毛は目立つから排除されたと聞いたことがあるが、もう戦後何年経ってんだという

唯一の芦毛であると同時に史上最弱世代のダービー馬でもある

みんな知っててボケてるんだろうけど一応書いとくな

芦毛と競走能力は全く関係ない

アイネスフウジンは惜しかったな

>>23
そうだな。なんでかわからん。

>>36
かつてメンデスという馬が居て、産駒は全て芦毛で生まれる種牡馬だったが
遺伝したのは毛色だけで、競争能力は遺伝しなかった

たまたまなんだろうけど、葦毛って東京苦手・根幹距離苦手って印象あるんだよな
タマモ・オグリは決してそんなことなかっただろうから、
マックのせいなのかビワのせいなのかウンスのせいなのかゴルシのせいなのか…

まず、芦毛自体が少ないからでは？
東京の平坦な直線はダラダラ同じスピードを持続できる馬が有利だが、
ステイゴールド系のゴールドシップは小回りコースの多いコーナーで
エネルギーを小出しに使っていくのが得意な馬だった。
タマモクロスは奥手だったからクラシック向きではなかったが、東京2000の
秋天は勝ってるがジャパンカップは2着。全盛期の彼でも東京2400G1は勝てなかった。
昔の評論家に言わせると、グレイソヴリン系の中長距離馬は平坦向きだそうだが、
昔は東京コースの坂ですらグレイソヴリン系にはきついと見なされた。
逆に、芦毛を擁護すれば、東京の平坦な直線をダラダラ走ることに長けてる馬には
割と総合的な運動能力に欠けてる馬が多い気がする。
胴のひょろ長い馬がダービー向きとされてるけど、そういう馬は真っすぐ走るだけが
得手で、飛んだり跳ねたり、立ち上がったり、すばしこく横跳びしたりは不得意で、
所謂俊敏さに欠ける場合が割と多い気がする。

底力がないから大レース勝てないだけだよ