【競馬】菜七子と96年トリオの違いって何？

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96年当時の事はよく知らないんだけど、JRA初の女性騎手、しかも三人、しかもその内の一人はソコソコ可愛かったんだろ？

フツーに考えれば菜七子の時よりも大フィーバーしそうなものだが？

多少は話題になったかもしれないが、そこまでのブームにはなってなかった。

そして逆に今回の菜七子は、言わずもがな。

この差って何なの？

牧原はたしかにそこそこ乗れた感じはしたが

やはり勝負の世界だからな

牧原←内にこもった人
ナナコ←意地でも外に出た人

この違い

昔は客寄せパンダに女性騎手を使わなくても、武豊や福永っていうブランド騎手が居たからね

競馬ファン的には福永の息子の方が注目度高かったんやろな

どう考えても顔だろ。

10:

当時はまだネットがない時代だったってのが大きいだろ
今は興味があればネットでいくらでも見れるが当時は現場に行かなきゃ見れない
しかし現場に行っても女性騎手だからそんなに乗鞍があるわけでもないし、活躍するわけでもない

そしてそのうち関心も持たれなくなった、と

11:

Fucknaga世代やろ？
牧原かわいかったな

12:

牧原とか細江が厩舎ですけこましてる間に
ナナコはトレーニングだ地方だ海外だ取材だTVだと奔走してんねん
同じなわけないやろ

13:

ナナコは地方もよく乗りに行ったからな
同期でもこれまでの騎乗数は一番多いんじゃないの
それだけ武者修行をして経験を積んで今がある

Source: オルフェンズの仔～～競馬ネタ予想まとめ
【競馬】菜七子と96年トリオの違いって何？

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