【競馬】蹄鉄師「デアリングタクトを初めて担当した時からこんな馬格でもこんなに走るんやと思った」

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1: 2020/09/01(火) 13:42:15.66 ID:UdLOUNfT0
デアリングタクト蹄鉄打ち換え時の落ち着きは「優等生」

デアリングタクト(栗・杉山晴、牝3)の装蹄を担当する前田智博装蹄師(45)を直撃し、
2冠牝馬の強さの秘密を“脚元”から探った。

 アッと驚く末脚の切れでタイトルを奪い、ファンを魅了してきたデアリングタクト。
桜花賞、オークスと走るたびに“怪物級”の走りを見せつけてきたが、脚元を支える前田装蹄師の視点は、全く違っていた。

 「初めて担当したときから、あんなに走るとは思わなかったですし、
2冠(オークス制覇)のときですら、そうでした。
馬格もあまりなく、『こんな馬格でも、こんなに走るんや』と思っていましたね」

 あまたの名馬を担当し、間近で見てきたからこその驚き。
なかでも忘れられない1頭が、国内外でGIを4勝したリスグラシューだという。

 「リスグラシューのときは『走る馬だな』と思いましたね。
脚を持った瞬間に『こんなに軽いのか』と。
体幹が強かったり、体のバランスがいいからなんでしょうね」

 GI初制覇は4歳秋と、開花に時間はかかったリスだが、当初から確かな素質を感じ取っていた。
「それでいくと、デアリングは『普通の馬だな』と。
競走馬というのはわからないものですね」と苦笑いを浮かべる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b09d92a2aacfb3ff897419c974019d959a463ac4

2: 2020/09/01(火) 13:46:20.15 ID:n2+67LdD0
デアリングは蹄鉄のズレも脚部不安に関係してるんだからそういうということ仕事無くなるよこいつ

3: 2020/09/01(火) 13:59:09.50 ID:sn6P7Yg40
元広島の天才かと思った

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】蹄鉄師「デアリングタクトを初めて担当した時からこんな馬格でもこんなに走るんやと思った」