2002年 シンボリクリスエス 1着
2003年 シンボリクリスエス 1着
2004年 ゼンノロブロイ 1着
2005年 ヘヴンリーロマンス 6着
2006年 ダイワメジャー 3着
2007年 メイショウサムソン 8着
2010年 ブエナビスタ 2着
2011年 トーセンジョーダン 5着
2012年 エイシンフラッシュ 4着
2015年 ラブリーデイ 5着
2017年 キタサンブラック 1着
2018年 レイデオロ 2着
2019年 アーモンドアイ 9着
・延べ13頭中延べ4勝(馬は12頭中3頭)。
・直行した例では2頭中1勝(レイデオロ)。
・3歳馬は1頭中1勝。
・3歳馬で直行した例は過去20年ではない。
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1640262670/
パンサラッサの取捨とエフフォーリア、クロノジェネシスのどちらを選ぶか。
有馬記念と同年の宝塚記念を0.3秒以上の着差で勝った馬の有馬記念成績(過去20年)
2004年 タップダンスシチー 宝塚記念0.3秒差 有馬2着
2006年 ディープインパクト 宝塚記念0.7秒差 有馬1着
2009年 ドリームジャーニー 宝塚記念0.3秒差 有馬1着
2013年 ゴールドシップ 宝塚記念0.6秒差 有馬3着
2014年 ゴールドシップ 宝塚記念0.4秒差 有馬3着
2019年 リスグラシュー 宝塚記念0.5秒差 有馬1着
2020年 クロノジェネシス 宝塚記念1.0秒差 有馬1着
2021年 クロノジェネシス 宝塚記念0.4秒差 有馬?着
尚、宝塚記念で0.2秒差以下で勝って、同年の有馬に出走した、サトノクラウン、ラブリーデイ、ミッキーロケット、アーネストリーは全て馬券外に沈んでいる
つまり、クロノジェネシスから三連複で買えば当たり
クロノジェネシスは最悪でも3着は外さない
ド素人の僕にはわからない何かあるのでしょうか
教えてうまい人
直線手前変えないと足元を掬われる可能性はある
だが距離がもたないのとは全く関係ない
ぐちゃぐちゃだね、言ってる事が
最終追い切りも見ていない、あんたに説明しても理解できないようだね
今の中山で内枠は怖いけどね。
2、3着には抑えたい。
絡むならもういいよ
分かって無いのはお前だ
ただ皐月みたいに全体でピーク早めになるなら中山がダメってわけでも無いんだな
エフフォーリア軽視の奴は後続はスロー一団で進むと見てるのかもな
2枠 1-2-0-16/19 複勝率15.8% 複勝回収率56%
3枠 2-2-0-15/19 複勝率21.1% 複勝回収率71%
4枠 2-1-1-16/20 複勝率20.0% 複勝回収率78%
5枠 1-2-3-14/20 複勝率30.0% 複勝回収率87%
6枠 2-1-1-16/20 複勝率20.0% 複勝回収率36%
7枠 1-1-3-15/20 複勝率25.0% 複勝回収率69%
8枠 0-0-1-19/20 複勝率5.0% 複勝回収率18%
更に遡って過去の8枠16番 0-0-0-36
・・・アカン
・直行した例では2頭中0勝。
13頭のうち、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、
キタサン以外は全敗。2着もブエナとレイデオロのみ。
これはG1戦線の最後で疲労の影響というよりも、
天皇賞秋に向いている馬が有馬では一歩足りないことが多い。
逆に勝ち馬3頭は有馬のほうがむしろ向いているが、地力の高さで
天皇賞も勝ち切っていたと見たい。
そうなると、エフフォーリアは1着にはならない可能性が高い。
アーモンドは能力を過信しすぎたな
よりにもよってスタミナに自信あるフィエールマンとロンスパで叩き合えばそら止まる
ただエフは今回もたけしの性格からして前を早々に捉えに行くだろうな。
前にいるであろうボンドあたりにそれをやるとアーモンドするわ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】過去20年天皇賞秋勝ち馬の同年の有馬記念の着順・・・