【競馬】19戦15勝2着4回(15-4-0-0)G1級レース6戦6勝

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1:
当時一頭の牡馬が出走できる大レース
皐月賞・ダービー・菊花賞・有馬記念・天皇賞(当時は勝ち抜け制だったので春秋連覇は不可能)・宝塚記念
の6つを全て勝利

歴史的な意味でも、勝率や連対率が求められる現代的な評価の視点で見ても超名馬

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1610288830/

2:
などと意味不明な供述をしており

3:
種牡馬成績もあの時代だと結構なもの

5:
うん、誰もが認める名馬だったね

6:
そらシンザンとセントライトは単独でレース名になってるからなぁ。

8:
無敗の皐月賞馬がダービーの前に叩きでオープン特別出てあっさり負けるとか今じゃ有り得ないよな

10:
シンザンは誰も文句言えないだろう

152:
>>10
これやな。

11:
>>1
>当時一頭の牡馬が出走できる大レース
>皐月賞・ダービー・菊花賞・有馬記念・天皇賞(当時は勝ち抜け制だったので春秋連覇は不可能)・宝塚記念
>の6つを全て勝利
なんで6冠馬じゃなくて5冠馬なんだろ

16:
>>11
当時の宝塚はGIみたいな扱いはされてなかった

13:
>>1
当時の宝塚がG1級の大レースなんて初耳

17:
シンザンを超えろ→ルドルフを超えろ→ディープを超えろ→次はどの産駒がここのポジに入るんだろうねぇ

19:
>>17
クリフジがシンザンの約20年前だしディープからもうすぐ20年だからそろそろ出そう

28:
名前かっこいいよな
かっこいい和名増えてほしい
ハワイ語とか誰得

30:
シンザンの血を持った牝系って残り20系統ぐらいかな
マルイチジョウオーとウーマンパワー以外はちょっと安定性が
ミスターシービーやナリタブライアンほどじゃないが苦しいな

34:
>>30
まあシンザン牝馬の系統はまだそこそこあるよね
ミホシンザン牝馬ですらまだいるし

31:
タイソウはこの時代の馬っぽい名前

36:
シンザンが入ってる種牡馬っているのかな

37:
シンザン者ですよね

40:
トロットスターに入ってた

41:
シンザンなのにシンザン記念は勝ってないんだよなぁ

42:
>>41
1月4日の京都マイルオープン勝ってるから実質勝利みたいなもんよ。
マイシンザンが名前で過剰人気(2番人気)した上折り合いを欠いてビリ(笑)

45:
デビューから少しずつ距離適性を伸ばしていって
距離の視点からのレース選択は当時としてはなかなか悪くないよな
おやって思うのは菊花賞の次の1600mだけだわ
マルゼンスキーとかタケシバオーとかにある謎の1200m戦がない

46:
調べたらシンザンから15牝系、ミホシンザンから3牝系、ミナガワマンナ2牝系、シルバーランド1牝系
加えてばんえいに入ったハクヨウチカラ牝系と、乗用種に少なくとも1牝系の23牝系が残ってるらしい。

47:
セントライト→川上哲治
シンザン→長嶋茂雄
ルドルフ→王貞治
みたいなイメージ

49:
>>47
セントライト→?
シンザン→川上哲治
ミスターシービー→長嶋茂雄
シンボリルドルフ→王貞治
ナリタブライアン→原辰徳?
ディープインパクト→松井秀喜?
オルフェーヴル→阿部慎之助?
コントレイル→岡本和真?
人気の長嶋実力の王
セントライトの位置はベーブルースでも入れとけ

48:
神讃

52:
ワシントン国際
1962年 タカマガハラ 10着/13頭 32馬身
1964年 リュウフォーレル 8着/8頭 30馬身1/2
1967年 スピードシンボリ 5着/9頭 8馬身1/4
1968年 タケシバオー 8着/8頭 24馬身1/2
1969年 タケシバオー 7着/7頭 35馬身
1972年 メジロムサシ 7着/7頭 43馬身
1975年 ツキサムホマレ 9着/9頭 30馬身3/4
1976年 フジノパーシア 6着/8頭 23馬身
1980年 ハシクランツ 8着/8頭 44馬身

大差でなかったのはスピードシンボリだけ

61:
>>52
スピードシンボリは欧州でも善戦してるしなんなんだろ

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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