【競馬】3歳時　エルフェンS→チューリップ賞→桜花賞→ダービー→宝塚記念→秋華賞→エリザベス女王杯→ジャパンカップ→有馬記念・・凄すぎだろ・・

エルフェンS
チューリップ賞
桜花賞
ダービー
宝塚記念
秋華賞
エリザベス女王杯
ジャパンカップ
有馬記念

今だったら使いすぎって叩かれてそう

ギムレットも使いすぎて壊れたわ

弥生賞
皐月賞
ダービー
キングジョージ
神戸新聞
菊花賞
JC

これもなかなか

すごいなぁ
やっぱ強い馬はたくさん見たいもんなー

父の方がすごい
世代一番と言われてるのにあんな使い方とか

さすがに古馬になってからは減らしたけどそれでも1シーズン3戦はしてたよな
今の有力馬は2戦だもんなぁ

これだけやったから戦績が綺麗なミスパーフェクトが顕彰馬になれずに道を切り拓いたウオッカが一発で顕彰馬なんだぜ？

わかってるの？コントレイル陣営

>>1
その前にデビューから１ヶ月ちょいでG1含む3戦
その後に2月の京都記念からドバイから帰国してVM安田まで4戦こなすまで纏まった休み無しだからな～

エルフェンSは意味不明だったな

宝塚の後に凱旋門に向けて調整してて全く休みなしなのもポイント

改めて見るとすごいな
結果的に府中専用機だったけどチャレンジはしてたんだ

ブライアンズタイムはとにかく使っとけの精神

正確にいうとエリザベス女王杯は出走取り消しだった

宝塚記念はまだ挑戦という意味ではわかるがエルフィンステークスと有馬記念は余計だったな

>>14
ナリタブライアン
2歳 7戦
3歳　共同通信杯　スプリングS　皐月賞　日本ダービー　京都新聞杯　菊花賞　有馬記念
3歳は今の馬より多いけどそれほど無茶でもないが7月デビューの2歳馬に半年で7戦はちょっとな

ウオッカもだがステゴとかほとんど重賞以上の一線級で走らされててあのローテとか今考えたら頭おかしいわ

四位洋文の全盛期

>>16
だから京都記念までで適性わかったから以降は得意の左回りしか使わなかったという話でしょ
3歳の無茶ローテのせいで府中しか走らなくなったわけでもあるまいし逆の意味がわからん

毎日王冠（57kg）→中2週→秋天

これで万全のウオッカ！一方7か月の休み明けで圧倒的不利なダスカ！とか言われてたんだから恐ろしい時代やでえｗ

宝塚は明らかにやり過ぎだったわ
出てくれたのは嬉しかったけど負け方を見てこりゃ疲れてるわってなった

ウオッカは4歳5歳ともに年間7走してるからな
春はドバイ前に叩き→ドバイ→ヴィクトリア→安田
秋は王冠→秋天→JCだもん

>>8
そういやコントのローテってどことなくダスカに似てるな
春に大阪杯1戦→休み明けの秋天2着で年内あと1戦
逃げたのがJCか有馬かの違いってだけで
戦績が安定してるけどゆとりローテの恩恵なのも似てる

>>22
昔から毎日王冠から天皇賞秋が王道ローテだったんだから普通

エフフォーリアが勝って思い出したけど
ボリクリとか3歳で普通に神戸新聞杯→天皇賞(秋)→JC→有馬全部走ってんだよな
もうあんなローテはありえねえんだろうな

ギムレットは故障しなかったら菊と秋天どっち行ったんだろうな

ユトラーが跋扈してる現代競馬で再評価される傾向にあるのは良いことだと思うね

今ならエアグルーヴ5歳もエリ女は使わず直でJC行ったやろなエルコンに勝てたとは思えんが…

ウオッカの頃もう秋華賞あったっけ