【競馬・天皇賞春】ディープボンドの追い切り、ヤバすぎる・・・・・

２２日の１週前追いで一杯に追われて栗東ＣＷコース６ハロン７９秒６－１２秒３。この日はリズムを守りながら、同６ハロン８３秒８－１２秒８を馬なりでマークした。
活気に満ち、トモ（後肢）の厚みが増して体に幅が出た印象だ。谷口助手も「体の張りがすごい。もう、パンパンですよ。
絶対にこの馬は叩き良化型。息遣いにも問題はないですし、前回より状態はいいと思います」と声を弾ませた。

「気力、体力が充実している。古馬になってステイヤーの素質が開花しました。
しっかりと誘導してあげて力を出し切れれば。コースを含め、今回はいい条件がそろっているので」と和田竜騎手も胸を躍らせる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffbd552926c8b1c888ddd88a6554fcb4d89a6bbe

確勝やん