【競馬・皐月賞】キラーアビリティーの追い切りがすげええええええ

キラーアビリティー
皐月賞1週前
81.7-67.2-53.0-37.7-11.4（一杯）

これって微妙というか駄目だよね？

ちなみにホープフル1週前
79.8-65.3-51.0-36.7-11.5（馬なり）

ジオグリフは喘鳴を治療できずここでは無理

ボーンディスウェイは典型的なドイツ血統馬（ヴェロックスとほぼ同じ）

ディープインパクト産駒もほぼ要らない→キラー、アスク、パレスはヒモまで

イクイノックスは牝馬みたいな華奢な馬体で成長力が乏しくトライアルが使えなかった
明らかに皐月賞は叩きレースで、本番は東京優駿

要るのは、アドマイヤセプター（ドゥラメンテの全姉）の仔とドゥラメンテ産駒
デシエルト、グランドライン、メイショウラナキラ（抽選突破すれば）
オニャンコポン（父エイシンフラッシュ×母父ヴィクトワールピサ）

デシエルト（母アドマイヤセプター（ドゥラメンテの全姉））
2022/1/8の中京競馬の3歳1勝クラスのダート良馬場1800mの走破時計1:52.9は
4歳以上3勝クラス勝馬と同等、3歳馬とは思えないぐらいの心肺能力の持ち主

調教で抑えが全く効かない割には、伸びる時は異常な強さで、前進気勢が強すぎる
馬場状態や枠順に関係なく、大暴走して楽勝するのではないか

今年の皐月賞は2007年の
ヴィクトリー、サンツェッペリン、フサイチホウオー
で決着した時と同じような大波乱競馬になりそう
久しぶりに爆笑問題田中の出番

ダノンベルーガは松山のお手馬で川田はあくまでも代打
ダノンベルーガは東京優駿ではダミアンレーンに乗り替わりになる予定なので
堀師は川田には無理はさせない

ダノンベルーガとイクイノックス＆ジオグリフの陣営は皐月賞には最初から興味がない
あくまでも本番は東京優駿

デシエルトはテンの争い激しいレースしてないし
そもそも2戦はダート。
今回は簡単にハナ切れず普通に暴走して終了だろう。
メイケイエールが本番沈んだのと一緒。