阪神JF組が抜群の成績。【2・2・0・5】で勝率22.2%、連対率44.4%を誇る。チューリップ賞のG3時代(~17年)は【3・3・3・12】で連対率28.6%、複勝率42.9%と活躍が目立ったが、18年にG2に昇格して以降は【0・5・3・18】と勝ち馬が出ておらず、連対率19.2%、複勝率30.8%と一気に成績ダウンした。
【2】前走人気&着順
前走は1~3番人気の支持を得た上で、着順も1~3着に入っていることが必須条件。勝ち馬10頭すべてがこれに該当していた。
【3】前走馬体重
勝った10頭の前走馬体重はすべて500キロ未満だった。前走500キロ以上だった馬は計5頭いたが、すべて馬券圏外。前走馬体重が516キロのクイーンズウォークはマイナス材料となる。
【4】キャリア
キャリア3戦がベスト。【4・6・2・21】で最多の4勝、連対率30.3%、複勝率36.4%だ。
【5】戦績
勝ち馬10頭の新馬戦成績を見ると、1着だった馬が8頭、2着だった馬が2頭と、すべて連対。また勝ち馬10頭の戦績を見ると、過去のレースで4着以下の経験があったのは17年レーヌミノル(クイーンC4着)のみだった。
【6】実績
勝ち馬10頭のうち9頭に重賞で連対した実績があった。例外は20年の覇者デアリングタクトで、桜花賞が重賞初挑戦だった。
【結 論】
アスコリピチェーノが桜花賞馬になるだろう。新馬戦(1着)→新潟2歳S(1着)→阪神JF(1着)とキャリア3戦でここに挑む。前走は馬体重468キロで出走し、3番人気で勝利した。なお、阪神JFの勝ち馬が桜花賞に直行した例は過去10年で3回あるが、2勝、2着1回で勝率66.7%、連対率100%。21年ソダシと昨年リバティアイランドが阪神JFと桜花賞を連勝した。今年はアスコリピチェーノが無傷の4連勝を決める。
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1711868905/
2歳時点では少なくともマイル路線だとボンドガール、チェルヴィニアの2強とされていたのにこの2頭が順調じゃなくて2軍がそのまま評価されてる
と言うかボンドガール、チェルヴィニアの2強扱いを忘れてる人は多いんじゃないかな
で、クイーンズ、スウィープ、ライトバックとかも台頭してきた
単純な競走能力ならアスコリ、ステレンボッシュ、コラソンよりもボンドガール、チェルヴィニアの方が上だと思うんだよな
1番人気チェルヴィニア、ボンドガール2~3番人気辺りになってたんかな
ボンドガール鮫克とか来る気がしないわ
順調ではない上にルメールが乗れないチェルヴィニア、大物感がないアスコリより断然クイーンズウォークやな。
川田が今年一番期待してる馬や。
怖いのはステレンとコラゾン。
前者はモレイラ騎乗で後者は展開利。
前走負けて人気が落ちるからな。
ところがブックではアスコリピチェーノを「好走した無敗馬とは違う印象」として5番手評価。本命は・・・
おっと自治会の草むしりの時間なので続きはまた。
更に難解になってきたな
枠順確定するまで予想しても
無駄じゃね
ボンドガール、抽選対象だけど
オークスが目標で仕上げないとかないからな
プログノーシスとか札幌記念や金鯱で圧勝しちゃんだけどw
今回は国枝が完璧に仕上げてくるだろうしマジックマンも完璧に乗るだろうしJFのメンツには負けんよ
別路線にとんでもない化け物がいるかもしれんが
日曜の雨でマークが徐々に消えつつある。
ムル取られたら松山確定かね
阪神マイルなら負けないよこの馬
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬予想・桜花賞】阪神JF組の成績、ヤバすぎるwwwwwwwww【データ】