【衝撃】オーストラリアのリーディングを調べてみた結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2018-19シーズンのリーディング（4/30時点）
1.ウィリアム・パイク 165勝 WA
2.グレッグ・ライアン 127勝 NSW
3.ラクエル・クラーク 120勝 ♀ SA
4.ジェイムズ・マクドナルド 116勝 NSW
4.リンダ・ミーチ 116勝 ♀ VIC
6.ジェイミー・カー 113勝 ♀ SA
7.アンドリュー・ギボンズ 106勝 NSW
8.ジャスティン・スタンリー 96勝 QLD
9.ジェフ・ロイド 95勝 QLD
10.ディーン・イェンダル 93勝 VIC

456.リュウセイ・サカイ 4勝 SA
545.カンイチロウ・フジイ 1勝 NSW
623.ユウガ・カワダ 0勝 –

記号は所属している州（地区）。
NSW、VIC、QLD、SA、TAS、NT、WAの7地区で構成される。
所属地区外での成績もカウントされる。

メトロポリタン（主要競馬場）のリーディング
1.ジェイムズ・マクドナルド 102勝 NSW
2.ウィリアム・パイク 99勝 WA
3.ヒュー・ボウマン 73勝 ★ NSW
3.ジェフ・ロイド 73勝 QLD
3.クレイグ・ニューイット 73勝 TAS
6.ケリン・マカヴォイ 70勝 ★ NSW
7.クレイヴ・ウィリアムズ 58勝 ★ VIC
8.トミー・ベリー 57勝 ★ NSW
9.ティム・クラーク 52勝 NSW
9.ダミアン・オリヴァー 52勝 ★ VIC

235.リュウセイ・サカイ 1勝 SA
302.カンイチロウ・フジイ 0勝 NSW
302.ユウガ・カワダ 0勝 –

主要競馬場以外での成績を除外したリーディング。
一般的に“オーストラリアリーディング”と呼ばれるのはこちら。
ただし、オーストラリアでは各地区でのリーディングに重きが置かれる。

ニューサウスウェールズ州（NSW地区／メトロ）
1.ジェイムズ・マクドナルド 93勝
2.ヒュー・ボウマン 62勝 ★
3.トミー・ベリー 56勝 ★
3.ケリン・マカヴォイ 56勝 ★
5.ティム・クラーク 45勝
6.ブレントン・アヴドゥラ 34勝 ☆
7.ジェイソン・コレット 32勝
8.ジョシュア・パー 31勝
9.ロビー・ドラン 28勝
10.コーリー・ブラウン 24勝

オーストラリア東部（州都：シドニー）。
トップジョッキーが集まる激戦区。
主な競馬場はロイヤルランドウィック、ローズヒルガーデンズなど。

ヴィクトリア州（VIC地区／メトロ）
1.クレイヴ・ウィリアムズ 56勝 ★
2.ダミアン・オリヴァー 50勝 ★
3.マーク・ザーラ 39勝
4.ダミアン・レーン 36勝 ☆
5.ドウェイン・ダン 35勝
6.ジョン・アレン 31勝
6.ルーク・カリー 31勝
8.ベン・メラム 30勝
9.ジョーダン・チャイルズ 23勝
10.イーサン・ブラウン 21勝

オーストラリア南東部（州都：メルボルン）。
世界的なビッグレースが数多く行われる。
主な競馬場はフレミントン、ムーニーヴァレー、コーフィールドなど。

クイーンズランド州（QLD地区／メトロ）
1.ジェフ・ロイド 73勝
2.ブラッド・ステュワート 38勝
3.ライアン・マロニー 34勝
4.ロビー・フラッド 30勝
4.デイル・スミス 30勝
6.マーク・デュプレシス 27勝 ★
6.ジェイムズ・オーマン 27勝
8.マイケル・ケイヒル 25勝
8.ジャグ・ガスマン＝チェスター 25勝
10.ベイリー・ノースダフト 24勝

オーストラリア北東部（州都：ブリスベン）。
主な競馬場はイーグルファーム、ドゥームベンなど。

南オーストラリア州（SA地区／メトロ）
1.ラクエル・クラーク 42勝 ♀
2.ジェイミー・カー 40勝 ♀
3.ジェイソン・ホルダー 32勝
4.トッド・パンネル 30勝
5.ジェイク・トーロック 26勝
6.クリス・カゼルタ 18勝
6.ケイラ・クラウザー 18勝 ♀
8.ジョージナ・カートライト 12勝 ♀
8.ドム・トーナー 12勝
10.バレンド・ヴォルスター 10勝

オーストラリア南部（州都：アデレード）。
主な競馬場はモーフェットヴィルなど。

タスマニア州（TAS地区／メトロ）
1.クレイグ・ニューイット 71勝
2.シグリッド・カー 47勝 ♀
3.トロイ・ベイカー 43勝
4.ブレンドン・マカール 37勝
5.アンソニー・ダルマニン 29勝
6.ブレント・ムフチュ 25勝
7.ティーゲン・ヴォーハム 23勝 ♀
8.アレックス・パティス 21勝 ♀
9.クリス・グラハム 19勝
10.ライアン・ビショップ 13勝
10.ジェイソン・マスキエル 13勝

オーストラリア南東部のタスマニア島（州都：ホバート）。
主な競馬場はモーブレイなど。

ノーザンテリトリー（NT地区／メトロ）
1.ブレンドン・デイヴィス 22勝
2.キム・グラッドウィン 16勝
3.カール・スプライ 15勝
3.ジャロッド・トッド 15勝
5.レイモンド・ヴィガー 12勝
5.ヴァネッサ・アーネット 12勝 ♀
7.ポール・デントン 7勝
8.ウェイン・デイヴィス 6勝
8.ミシェル・ハグリー 6勝 ♀
8.マシュー・ハート 6勝
8.ポール・シャイアーズ 6勝

オーストラリア北部の準州（州都：ダーウィン）。
主な競馬場はダーウィンなど。

西オーストラリア州（WA地区／メトロ）
1.ウィリアム・パイク 99勝
2.クリス・パーナム 31勝
3.ミッチェル・ペイトマン 29勝
4.ショーン・マクグラディ 26勝
5.パトリック・カーベリー 23勝
5.ショーン・オドンネル 23勝
7.ダニエル・シュテーク 22勝
8.ルーシー・ウォリック 18勝 ♀
9.ジェラード・ノースク 17勝
9.テイラ・ストーン 17勝 ♀

オーストラリア西部（州都：パース）。
主な競馬場はアスコット、ベルモントパークなど。

ニュージーランド
1.リサ・オールプレス 104勝 ♀ ★
2.ジョナサン・パークス 98勝
3.マシュー・キャメロン 80勝
3.サマンサ・コレット 79勝 ♀ ★
5.オピー・ボッソン 60勝
6.キャメロン・ランマズ 59勝
7.クリス・ジョンソン 55勝
8.ジェイソン・ウェッデル 53勝
9.ロージー・マイヤーズ 51勝 ♀
10.ライアン・エリオット 50勝
11.リース・イネス 46勝 ★

オーストラリアの南東に位置する島国（首都：ウェリントン）。
主な競馬場はエラズリー、トレンサム、リカルトンパークなど。

ダミアン・オリヴァーとかグレン・ボスとかは？

♀は女性騎手。
☆は現在短期免許で来日中の騎手。
★は過去に短期免許、WASJで来日経験のある騎手。
日本人騎手は多いが、ピックアップするのが面倒なのでJRA所属騎手の成績のみ表示。
何人か日本語化が怪しい騎手がいるけど、正確な発音がわからないので仕方ない。
便宜上“リーディング”と呼んでいるが、現地では“ジョッキープレミアシップ”と呼ばれる。

女騎手多いな

リサは前回の来日が不本意な形で終わったからな
もう一度リベンジしたい気持ちはありそう

ダミアン・レーンて海外ドラマに出てくる近所のおばさんみたいな顔してるよね。

ボウマンあんま勝ってないんだな。

リサ・クロップは？

そんなに調べてもアドマイヤデウスはもう帰ってこないよ

この前
タスマニア調教馬が
オーストラリアンギニーズG1を勝って
現地ではすごい話題になったらしい

ブレイク・シンもどっか別の所で乗ってるのか？