【衝撃】阪神JF、とんでもない穴馬が見つかる・・・・・・

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根拠はある！

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1702181448/

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根拠1:淀の借りを仁川で返す-阪神実績を重視せよ
→秋の京都開催が復活して通常の開催に戻った今年は
秋の阪神で好走→京都で凡走した馬の巻き返しに着目したい
とりわけ阪神のOPで好走してファンタジーSで凡走した馬の
巻き返しに注意したい
過去においても1997年の勝利馬のアインブライドは阪神OPの野路菊Sを勝ち
ファンタジーSで7着に敗れていたが阪神に舞台が戻ったこのレースで
激走した
前走の京都で凡走して人気を落としている阪神好走経験馬には要注意である

根拠2：トライアルと本番は勝手が違う-厳しい流れの経験に着目せよ
→
35.9-33.6,
35.8-33.8,33.7-36.1
35.2-34.8,34.1-34.8
36.1-34.0,34.9-34.4
36.3-33.7,33.7-35.2
33.9-35.0,34.8-35.0
35.4-35.1,35.3-34.4
上記二つのラップは過去6年間のアルテミスSと阪神JFの
前後半のラップだが左側のアルテミスSは昨年と
アルテミスSは殆どが前後半のラップ差が
1.5秒以上ある後傾ラップであり右側の前傾ラップが基本の
阪神JFとは異なる
例外ラップだった年の勝利馬中2頭が阪神JFでも勝利
していることを考えると前後半のタイム差が大きい後傾ラップは
反動があるため好走できていないということになる
アルテミスS組以外の臨戦過程の馬も含めて
前半34秒台より速いラップを経験している馬を重視すべきである

根拠3：現役ドラフトで野球が注目-89の法則に着目せよ
→G1レースなのでここでの好走には高い指数が必要であり
昨年の馬券内の馬は95以上の指数をマークしている
昨年の馬券内の馬はキャリア1戦のシンリョクカ以外は
リバティアイランドが88、ドゥアイズが90が最高指数だったので
最低でも指数90に近い数値を出しているのが好走の条件である
1昨年も掲示板に入った馬は勝ったサークルオブライフが89で
残りの馬は90超えの指数を経験していた
今回も指数89以上の経験馬が好走の条件を満たす

根拠4：意外に大事な多頭数の経験値-ファンタジーS出走馬にお宝が潜む
→前述した必要な指数であるが昨年のシンリョクカのようにキャリア1戦の馬は
満たしていることがないが
過去のキャリア1戦で馬券内になった馬を見るとフルゲートになるこのレースでの
好走の要素がわかる
過去のキャリア1戦で馬券になった馬の新馬戦の出走頭数は以下の通り
シンリョクカ13頭
レッドセシリア16頭
シークレットコード16頭
ヤマニンアルシオン12頭
前述した阪神3歳牝馬S時代のアインブライドの2着に来た1戦1勝のキュンティアも
14頭立てのレースだった
実際過去のこのレースを見ても昨年3着のドゥアイズは14頭立ての札幌2歳S経由であり
1昨年本命にしたラブリイユアアイズは14頭立ての京王杯2歳S経由であり
1番人気を裏切ったナミュールは小頭数しか経験がなかった
他に1番人気を裏切ったリアアメリアも小頭数しか経験がないので
小頭数しか経験のない人気馬は疑ってかかるべきである
先週土曜中京のこうやまき賞が8Rになる等2歳の特別・重賞の小頭数化が
進んでおり今回の有力馬が出走している重賞を見ても
アルテミスS：10頭サウジアラビアロイヤルC：9頭京王杯2歳S：12頭
18頭で行われたファンタジーS経験馬には要注意である

根拠5：穴馬の見極めは広い目で見よ-前々走に着目せよ
→
シンリョクカ12番人気2着新馬1着
ドゥアイズ10番人気3着札幌2歳S2着コスモス賞2着
ラブリイユアアイズ8番人気2着京王杯2歳S3着クローバー賞1着　　
ユーバーレ-ベン6番人気3着アルテミスS9着札幌2歳S2着
マルターズディオサ6番人気2着サフラン賞1着未勝利1着
ウィンファビュラス10番人気2着アルテミスS5着新潟2歳S2着
フォーエバーモア8番人気3着サフラン賞1着新馬1着
クロフネサプライズ15番人気2着りんどう賞1着小倉2歳S9着
レッドセシリア10番人気3着新馬1着
アイムユアーズ8番人気2着ファンタジーS1着函館2歳S1着
ライステラス8番人気3着京王杯2歳S4着サフラン賞1着

上記は過去10年間で6番人気以下で馬券になった馬の臨戦過程だが
殆どの馬が前々走で勝利しているか重賞で好走している馬が
馬券圏内に入っており前々走が新馬・未勝利戦の馬は連勝していた
前々走にOP・重賞で好走している馬には要注意である

根拠6：牝馬限定線最大のセオリー：混合実績を重視せよ
→牝馬限定戦において重要なのは混合戦の実績であり
このレースもドゥアイズ・ラブリイユアアイズ・ソダシ・ユーバーレーベン・
クラヴァシュドール・レッツゴードンキのように
混合重賞で馬券になった馬やクロノジェネシス・ソウルスターリング
のように混合ＯＰ勝利馬が馬券になっている
混合戦の重賞・ＯＰでの実績は重要である

10:

結論
◎クイックバイオ：大本命の直前の回避で他の上位人気馬の陣営がマークすべき
対象を失って混沌としたレースでは内枠からすんなり先行した馬にアドバンテージがある
前走は出遅れて終わった中でしぶとく脚を伸ばしてコンマ5秒差なら悪くない
母もこのレース２着であり血統的な裏付けもある

11:

〇アスコリピチェーノ：昨年の新潟2歳Sはかなりレベルが低かったが今年は標準以上で
セリフォスが勝った年に近い
人気のダイワメジャー産駒はこのレースで安定した成績を残しており
人気サイドの軸には最適

12:

▲コラソンビート：新馬戦の結果がそのまま後の結果に反映され、前走混合G2を勝ったのは
認めるべき実績だが京王杯2歳S経由で馬券になる馬は１昨年本命にした
ラブリイユアアイズやライステラスのように好走の割に人気が無かった
タイプで前走レコード勝ちの反動含めて心配な面がある
3番手評価だが馬券的には抑えで行きたい

13:

俺の馬名占いによれば悪くない馬名なんだけど
G1で勝ち負けする程じゃないな

14:

△カルチャーデイ：前走はフルゲートのレースでしっかり勝ち切ったのは認めるべき
ファインニードル産駒で距離延長に課題があるが祖母の父がダンスインザダークで
母系のブラッシンググルームの血が後押しする可能性があり軽視はできない

15:

△キャットファイト前走の内容は優秀だが多頭数の経験がないので揉まれた時に
どうなるか懸念される
初輸送含めて未知の面が大きい

16:

△ナナオ：外枠だが先行力があり粘り強い馬で
血統的にも距離延長は問題ない
鞍上が人気のない馬での
逃げ先行で穴を開ける騎手なのもプラス材料

17:

△ニュージェネラル：前走は不良のレースで参考材料にならないが
先行した馬でこの馬だけが残って勝ち切った点に注目したい
17頭立ての新馬戦で新種牡馬のニューイヤーズデイ産駒というのも
不気味

18:

△ルシフェル：後のG1で好走する馬を出す萩Sの勝利馬という実績は大きいが
マイル以下のレースの経験がないのでペースに戸惑うのが心配
ムルバザエフでどう変わるか