【速報】モズアスコットの次走………

フェブラリーSで史上5頭目の芝・ダートG1制覇をしたモズアスコット（牡6、矢作）は一夜明けた24日、厩舎の馬房で過ごした。
　午前0時過ぎに栗東トレセンに戻った。玉井助手は「レース後は疲れていましたが、カイバも食べていますし、いつものレース後と変わりません」と話した。

6歳でも充実一途で「以前より体はがっちりし、より筋肉質になってきた」と成長を実感していた。
次走はオーストラリアの芝のG1ドンカスターマイル（芝1600メートル、4月4日＝ランドウィック）。
来週中にも東京競馬場に検疫に入る予定がある。
出典：日刊スポーツ

ルメールは大阪杯じゃなくてこっち？

砂のフランケルか
ドバイに連れていってクールモアからオファーがこないか？
アメリカのダートで活躍しそうなんだよね

>>3
クールモアがいるような活躍の仕方ではないしな

57キロになったから無理じゃないかな見込まれ過ぎでハンデ

種牡馬としての価値が１桁くらい上がったよな
願わくば非社台の馬だし、社台グループでないところで種牡馬生活を送って欲しい
父フランケルで母系にストームキャット持ってる上に非サンデーサイレンス
嫁には困らないだろ？

社台に入らないと余りまくってるサンデー系と付けるというのも活用されないそう

日本のダート勝ったからと特に一ケタも上がってもいないんじゃない

社台は外から種牡馬も繁殖牝馬も買ってサンデー系も非サンデー系も活用してるけれど
非サンデーだけで対抗できるわけ無いな

日本のダートで勝っても日本では
ダート下級条件でも潰しがきく価値が加わるだけ

オージーの短距離は日本より格上なイメージある

ドンカスターはハンデ戦だからな
3歳牝馬でG1勝ってる様なのと8キロ差とかで厳し過ぎると思うけど

>>18
社台の中では豪州短距離をどんな位置付けにしてるか判らんけど
異国の地で勝ち切る馬は立派

ドンカスターって実績ある馬がハンデ背負って勝つようなレースでもない

ノーザン天栄で検疫じゃなさそうだし
種牡馬として社台に入る道はなさそうなら無理だろうね

芝はこのところ全く駄目なのに芝ダートどちらでも最強みたいな扱いになってるよな

改めて血統見ると
欧米の主流ノーザンダンサー系がほぼ入ってて
タフで勝負強そう
スローのヨーイドンではキレが足りないけど
我慢比べで浮上するようなイメージ

キレ味勝負のディープ系に掛けたらバランス良い配合って思わんか？

ダートなんて勝っても種牡馬価値にはマイナスしかない

フランケルなら一杯まだ出そうだし、自身自体が生きてるから

古馬芝GI
古馬ダートGI
海外GI
地方GI（南部杯かJBCスプリントあたり勝てれば）
こうなったらマジでアグデジじゃん

>>26
セクレタリアト「？」
ヘニーヒューズ「アマチュアか」
ゴールドアリュール「俺の種牡馬価値を知らないと？」

日本のダートではな

矢作はオーストラリアに味をしめたな

日本の馬って海外の馬と意思疎通できるのかな

ケロッとしているらしい
フロッグだったのかよ