【速報】衝撃の競馬ニュースキターーーーーーーーーーーーーー

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昨年のダービー馬ドウデュース（牡4、友道）は、10月29日東京の天皇賞・秋（G1、芝2000メートル）を視野に入れる。

　今年は始動戦の京都記念を快勝したものの、ドバイターフは左前肢ハ行のため出走を取り消していた。

　友道師は「セリ明けあたりから乗り出すと聞いている。2、3週前に見たけど体も崩れていないし帰国後もトラブルなくきている」と話した。

35:

故障もしてないのに半年以上も休むっておかしくないか？
ドウデュースに限らず、この手の不可解な休養多すぎるだろ

36:

直行は終わりやな
今までの前哨戦使うローテを変えなきゃ行けないほどに状態が良くなくて見送ってた結果やな
秋古馬3戦って言っちゃったから一応出てくるけど大惨敗で秋天で引退やな

37:

せやな

39:

トラブルがないのに出れないなら引退すればいいだろ

40:

視野に入れる
ってかなり弱気の表現だな
もしかしたら間に合わないかもってのが裏にある
太りすぎて絞れないのか？

41:

何で友道さんが関西弁なんだよいい加減にしろ！

42:

ドバイは元気なのに現地の獣医の誤診みたいな風潮じゃなかった？
なんでこんな出てこれないの

43:

イクイノックスはJC直行？
楽しみやなあ、直対

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