オジュウチョウサン和田調教師「障害に戻る可能性がないわけではない」

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1: 2018/12/25(火) 23:01:25.71
 和田正師は「目いっぱいの競馬をしているので、それなりに疲れはあります。ただ特に傷んではいませんし、見せ場は十分でした」と話した。 放牧に出すか、厩舎に残すかは長山オーナーと相談して決める。 今後は平地専念が有力だが「障害に戻る可能性がないわけではない」と慎重な姿勢を示した。

長沼厩務員は「カイ食いや馬体は何も問題ないよ。一線級相手でも引けを取らないことが分かったし、もっと良くなりそうな感じもある」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00428136-nksports-horse

 今後について、長山オーナーは「これから和田(正)先生にお任せして決めていくことになると思うけど、ドバイはなくなったが、天皇賞・春とか持ち味の生きるところでね」と見通しを語った。 管理する和田正調教師もレース後、「できればどこかでタイトルを取らせたいと思います。まだできるのではないかと、望みはあると思う」と平地での重賞獲得に意欲を見せていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000509-sanspo-horse

どちらが正しいのか

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
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