オルフェーヴル産駒はなぜ“ダート”でも強い? 評論家のズバリな回答に競馬ファンから絶賛の嵐

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7606a92d139cac5cd835a04b1f5419885dde2bec

ウシュバテソーロがドバイWCを制覇 オルフェーヴル産駒はなぜ“ダート”でも強い?

【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】

◆血統に関する疑問にズバリ回答!

「オルフェーヴル産駒はなぜダートでも強い?」

 サンデーサイレンスは芝向きのスピードと切れ味を伝える種牡馬で、代表産駒のディープインパクトはまさにそうした特長を備えていました。ステイゴールドはややタイプが異なり、フランス血統の母の父ディクタスの影響か、洋芝などの力の要る馬場に強いという特長がありました。

 瞬発力よりもスピードの持続力に優れ、洋芝、荒れ馬場、小回りコースを得意とするものが目立ちました。宝塚記念と有馬記念に強く、オルフェーヴルとナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着となったことがステイゴールドの特長を物語っています。

 息子のオルフェーヴルは、母の父がステイヤーのメジロマックイーンなので、決して軽快な血統ではありません。底力満点の重厚な血統を気性の激しさで動かしている、という面がありました。

 4×3でクロスさせたノーザンテーストは、北米血統だけにダート向きの適性を秘めており、わが国のダート路線が未整備だった時代にあっても、ダイナレターのような砂の大物を出しています。

 オルフェーヴルは重厚さとパワーを併せ持つ血統なので、産駒は切れ味や軽快さが要求されるレースでは弱みを見せます。その一方で、超長距離、荒れ馬場、洋芝、ダートといったタフな条件では信頼できます。

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1695653184/

3:
知らんがな

8:
>>1
これはなかなか興味深い

13:
まあ間違ってはないけどね

22:
北米に何十頭も持って行ったら
まともなレベルのG1を勝つ馬が多数でるんだろうか?

23:
デープインパクト産駒の牡馬あれだけいてダートG1勝利0
とてつもなく非力
孫が弱いわけだ

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
オルフェーヴル産駒はなぜ“ダート”でも強い? 評論家のズバリな回答に競馬ファンから絶賛の嵐