シャトーブランシュの謎

なぜブランシェリーにキングヘイローを付けたんだろう？
社台ＳＳにはそれこそ豪華な種牡馬陣がいたんだし、
わざわざキングヘイローを優駿ＳＳに付けに行ったのは
株が余っていて適当に空いてる牝馬を付けたんだろうか？
イクイノックスは担当者の気まぐれで誕生したのか…

ブランシェリー
主な勝ち鞍01’3歳以上500万下
中央獲得賞金 1,311万円

2013リコーマチルダ牝ゼンノロブロイ
2012ブランシェリーの2012牝ゴールドアリュール
2011リコーココヘッド牝オンファイア
2010シャトーブランシュ牝キングヘイロー
2009ウインフロレゾン牝フジキセキ
2007ベネディクシオン牝サクラバクシンオー
2006ブライトウィーク牡スペシャルウィーク

自身は900万クラスで初年度スペシャルウィーク→サクラバクシンオー→フジキセキ→キングヘイロー

妥当だし色々試した結果では？

輸入されて以降全然ロクに走らない（障害はイケる）一族だったのに急に重賞馬になった、シャトーブランシュが凄い

日本だと重い血だしスピード馬を付けようっていう割と簡単な思考なんじゃね
他に付けてるのも短距離馬数頭いるしサンデー以外の短距離馬試してみっかくらいの理由だろ多分

>>1
どの馬も気まぐれで誕生したんだよ

まず第一に売れる馬を作るわけだからな
商売だからね

カワカミから四年しか経ってない頃じゃねーか

スタミナ系の種牡馬ばかりはいってるからスピード系付けただけだろ