デットーリ騎手がイタリアで観戦した中世の粗暴な競馬「パーリオ」、異次元すぎる

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1633年に創設されたパーリオ・ディ・シエーナは、シエーナの各地区を代表する10頭の馬が参加する。

レースは街の中心にある広場で、芝やポリトラックではなく、敷き詰められた砂の上で施行される。
ルールなどないに等しいこのレースを見るために、世界中から観客がやって来ていた。

騎手は好きなように割り込んだり、他馬の走行を妨害できる。
さらに、鞭(牛のペニスで作られている)で他の騎手を打つこともできる。
パーリオの勝者は騎手ではなく馬とされており、騎手を振り落した馬が勝ったことも何回かある。
https://www.jairs.jp/contents/newsprot/2019/25/5.html

@NaoyaYoshidaUSA
デットーリがいるのは恐らくイタリアのシエナ。
城郭都市中心部の広場に特設馬場を作り競馬をします。私も行ったことがあります。
恐らく世界で一番激しい競馬。他の騎手の手綱を引っ張る以外は何をしても良いと聞きました。
負けた騎手が自分の応援団にボコボコにされるため、すぐ会場を離れることも。
https://twitter.com/NaoyaYoshidaUSA/status/1145882121678069760

@NaoyaYoshidaUSA
パリオでは勿論観客同士も喧嘩することがあります。
宝塚記念の後、リスグラシューとキセキのファンが殴り合うということは考えられませんが、パリオでは普通。
着ていく服の色に気を付けるよう地元の牧場主から真顔で注意されました。
敵対する区の住民から絡まれるリスクがあるからです。面白いですね。
https://twitter.com/NaoyaYoshidaUSA/status/1145883292199243776
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1562240693/

3:
>>1
壁にぶつかりそうなのに何とか回れるんだな(´・ω・`)

2:
こえええええええええええええええええ

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5:
パーリオミノル

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
デットーリ騎手がイタリアで観戦した中世の粗暴な競馬「パーリオ」、異次元すぎる