天才ラップ論者が春天の内容に激怒!!「実にみっともないレース」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/04/30(月) 16:54:06.04

天皇賞・春シュヴァルグランの4F毎ラップ。
2017年:48.9-48.8-48.4-46.6
2018年:48.3-50.2-50.4-47.3
トミケンスラーヴァの玉砕的レースに釣られたのか、前半3Fの入りは13.1-11.4-11.5。

中盤緩められた分、シュヴァルグランは何とかなったが、この前半の速い入りで掛かってしまったガンコは1周目4コーナーでほぼ終了。それにしてもトミケンスラーヴァの秋山騎手、あれほどまでガンガン行く意味は何だったのか。

結局中間点を過ぎて付いて行けなくなるほど。ハッキリ言って、実にみっともないレースをしていた。その前半の猛ペースに付き合ったシュヴァルグランの力はさすがだった。

2周目1コーナーにあたる残り2000m地点からバックストレッチ中間、残り1200m地点までの4F区間、シュヴァルグランは昨年48.8でしたが今年は51.5。
昨年ほど速くない馬場とは言え、中間これだけ緩むと走破タイムに影響が大きく出ますね。
https://twitter.com/mahmoud1933/status/990586546699976704?s=21

緩んだ原因を作り、早々と垂れた秋山と藤岡は死ねという事

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
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