岡田「この時期にフェブラリーSやる意味あるのか?6月にやれば」

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1:
世界が日本を見習う時代 ダートGⅠの時期見直しを

今後もダートの一流馬がサウジやドバイ、秋には米国のBCに向かう流れは続くはずで、この時期にフェブラリーステークスをやる意味があるのかと考えてしまう。
名前を変えて6月あたりにやるのがいいのではないだろうか。

JRAには、ダートは地方競馬に任せて自分たちは芝で盛り上げようという意図が見え隠れする。今年から始まる3歳のダート三冠も、本来ならJRAで行うべきものだろう。
世界的に見てもバランスが取れていないように思えるし、今や世界が日本の競馬システムを見習う時代なんだということを、しっかり自覚してほしいと願っている。

※今週のギャロップ「岡田牧雄 長の一念」より

https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12837564005.html

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1705927490/

2:
ということです。

4:
ジューンステークス来たな

5:
宝塚記念をダートG1にすればいい

8:
まずは芝スタートをやめさせろ

9:
まあいいじゃんダートとか

11:
芝スタートの紛い物ダート王者()

12:
帝王賞あるやん

14:
6月にやるなら帝王賞と被らないように1400に短縮かなぁ

15:
できるだけドバイに取られないように大阪杯をG1にしたんだから時期を変えちゃ意味がない

16:
わかるけど6月だと地方競馬のスケジュールも動かさないとダメだろ

17:
夏のローカルでダートG1やろうぜ

18:
総帥があの世からコメントしてるのかと思ってしまった

19:
武蔵野がG1に昇格か

30:
芝スタートのダートG1なんていらねえ

31:
ダート1600m以上のG1・Jpn1スケジュール

10月1週 南部杯
10月4週 JBCクラシック
(11月1週 ブリーダーズカップ)
12月1週 チャンピオンズC
12月4週 東京大賞典
(1月4週 ペガサスワールドカップ)
2月3週 フェブラリーS
(2月4週 サウジカップ)
(3月4週 ドバイワールドカップ)
4月1週 川崎記念(2024年より)
5月1週 かしわ記念
6月4週 帝王賞

40:
>>31
6月2週 さきたま杯

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
岡田「この時期にフェブラリーSやる意味あるのか?6月にやれば」