武豊のニエル賞後のコメントが、4年前のクリンチャーのフォア賞後のコメントと全く同じことが判明

2022年
ドウデュース　フォア賞4着後のコメント

武豊は「今回はあくまでも前哨戦ということで、仕上がり途上の段階だったので、気持ち太め残りだったと思います。勝てなかったのは残念だけど、本番へ向け経験できのは良かったし、次は変わってくるでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/10fff7b4c23aef8c9b7d25605d306752634d653f

2018年
クリンチャー 　フォア賞6着後のコメント

武豊は「今回は休み明けで仕上がり途上。その分止まってしまったけどトライアルとしては問題ありませんでした。芝に戸惑っている感じもなかったし、元々叩き良化型なので次の変わり身に期待します」

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/09/16/kiji/20180917s00004050038000c.html

ちなみにクリンチャーはこの後の凱旋門賞は17着

マジでそのままだなw

コメントのパターン決まってんのかな

クリンチャーと比べてどうする

クリンチャーとは全然馬が違うけどなw

でっていう

ウイニングポストみたいw

武さん面白いな

コメントとれなかったときのテンプレだろこれ

武は4年前だし忘れてるのかも

今思えばクリンチャーはなんで凱旋門賞なんか行ったんだろ
無理に決まってるのに

クリンチャーってG1勝ってたっけ？

ドゥデュース「馬場の特性はつかんだ(ｷﾘｯ！
があれば、まだ分からん

ダービー馬とただの京都記念勝ち馬やしな
馬が全然ちゃうわ笑

ナカヤマフェスタは前哨戦２着で本番も２着

ノメる走り矯正できるんかね

クリンチャーよりは頑張りそう

勝つためにはもうステイゴールドのクローンを作るとかしかなくない？

馬場が合わなかったとか本番も厳しいとか本当のこと言えるはずもないししょうがないね
公の場で不味い飯を個性的な味ですねと言うのと同じこと