畠山調教師「菜七子をサポートしようという流れが間違いなくある」

45

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/06/18(月) 10:12:46.93 ID:GSBiRysf0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000509-sanspo-horse

 ユニコーンSでミックベンハー(11着)の騎乗を依頼した畠山調教師は「今までの女性ジョッキーと違って、 各厩舎がサポートしていこうという全体の流れが間違いなくあって、その中でレベルアップしている」 と競馬サークル全体のムードに触れ、「強い馬が出る上のクラスになるほど、レースは厳しくなる。 そこでどう乗れるか」とトップレベルでの経験を積むことを飛躍への課題に挙げた。

 JRA初勝利時のパートナー、サニーデイズを管理した相沢調教師は「熱心に応援している馬主さんは少なくない。 サニーデイズのオーナー(星野祐介氏)は“菜七子でダービーに出走するのが夢”と言っている」 と熱烈サポーターの後押しに期待しつつ「本当なら女性騎手には2キロくらいハンデがあってもいい」 と、フランスで導入されているアローワンス制度(女性騎手に1・5キロの減量特典)の必要性も訴えた。

続きを読む

Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
畠山調教師「菜七子をサポートしようという流れが間違いなくある」