1996年に秋華賞が新G1として新設された当時の競馬ファンの反応はどんなだった？

・3歳牝馬最後の一冠の距離が2400m→2000mに変わった
・3歳牝馬G1の時期が1ヶ月早まった
・エリザベス女王杯が古馬牝馬に変わった

エリザベスそのまま残して秋華賞を古馬牝馬G1として作ればいいだろって感じ

牡馬の菊花賞もどきみたいな印象があったわ

やっと古馬牝馬にもG1だ！
という感じ
今ほど牝馬が混合G1勝てなかったからなあ

なんか余計なG1って感じだった

もうすっきり慣れたが

つらっとサファイアステークスがG1に昇格みたいなf(^_^;

>>5
これだな
この論調が一番強かった気がする

ファビュラスラフインのイメージ

京都内回り2000だしローズSが秋華賞になって
阪神2000のサファイヤSがローズSになった感じ

あの頃は中距離以上で牝馬は牡馬に敵わないってのが常識だった
だから牝馬の路線増やしてもなあって感じで、どうでも良かったな

それまで古馬牝馬G1なかったからな

エリ女の古馬開放の方が話題大きかったよ

「エリザベス女王杯古馬開放は好評だったよ」とうまく納まっているところに悲報だ
古馬牝馬G１創設と３歳（当時４歳）牝馬G1新設は、別問題だぞ・・・

なんで最後で距離短縮すんねんって意見は結構あったと思う

エアグルーヴが何であんな人気してたんだろうな
トニービンが府中専用なんて常識なのに

京都の2000はG１にふさわしくないって言う記事がナンバーに出てた

アマゾンとチョウカイキャロルのときは盛り上がった覚えがある

最初の報道では「ヴィーナスカップ」って名前だったと記憶してる
秋華賞に決まったって聞いた時はダッサと思った
そんな花ねーし

>>20
それエリザベス女王杯じゃね

>>5
こんな感じだったな
当時の馬場で牝馬が牡馬相手に中距離以上で勝負するのは酷だった
ヴィクトリアマイルの時は1600は牝馬でも通用するんだから意味あんのか？って人は多かったけど

同時にダート重賞もいくつか創設が発表されていたはず
それまでフェブラリーHとウインターSぐらいしかなかった

>>24
あとはNHKマイル(NHK杯)と高松宮杯昇格とかかあって自分はG1が増えることにワクワクした記憶がある

高松宮杯がG1になってシルクロードSも重賞になったのは覚えてる
翌年にフェブラリーSもG1になるんだよな

仏ヴェルメイユ賞みたく古馬牝馬も参戦できる2400G1のままで
エリザベス女王杯を続けて欲しかったな..

>>24
グレード制施行した1984年当時ダート重賞は以下の競走のみ
フェブラリーハンデキャップ(1984年創設)
ウインターステークス(1984年創設)
札幌記念
札幌3歳ステークス

1996年に以下の競走が創設
ガーネットステークス
アンタレスステークス
プロキオンステークス
ユニコーンステークス
武蔵野ステークス

NHKマイルも創設当初の数年は
マル外ダービーの名に相応しかったのだがな

>>30
そしてユニコーンSは第1回で1着馬が降着食らってたなｗ
あの頃4歳ダート三冠（第1戦がユニコーンS）てのもあったが達成馬いなかったんだっけか