2017年11月12日【エリザベス女王杯G1】のデータと予想!

2017年11月12日【エリザベス女王杯G1】のデータ分析・予想です!

京都競馬場 2200m(芝・外)定量 (牝) 3歳以上オープン

3歳以上の牝馬が目指す秋の大舞台がエリザベス女王杯。すでにタイトルを獲得している実績馬と、初タイトルを目指す馬が激突する舞台でもあるこの一戦は、過去10回のうち5回で単勝6番人気以下の馬が2着以内に入っている。昨年は府中牝馬Sを制したクイーンズリングがその勢いのままに優勝したが、2着には12番人気のシングウィズジョイが入った。今年も伏兵馬の台頭には要注意。まずは過去10年のデータから傾向を見ていきましょう!

【データ①】

■年齢別成績をチェック!!


過去10年の出走馬の成績を年齢別に分類してみると、3歳馬の連対率が最も高く、4歳馬がそれに続いており、5歳以上の馬は苦戦傾向にあります。ちなみに、5歳で優勝した2頭は、2009年のクィーンスプマンテ(単勝11番人気)と、2012年のレインボーダリア(単勝7番人気)で、共に関東馬でした。

【データ②】

■単勝人気別の成績もチェック!!



過去10年の単勝人気別成績を調べると、3着内率80.0%と1番人気馬が好成績。4着以下に敗れた2頭には、「前走がGⅡで、3番人気以内に支持されていたが、5着以下に敗れていた」という共通点があった。また、優勝馬、2着馬、3着馬はそれぞれ10頭中7頭が単勝4番人気以内でした。次に、単勝オッズ別成績も調べてみると、単勝「2.9倍以下」の支持を受けた馬が3着内率100%となっている点は注目できるだろう。伏兵馬が台頭するケースは多いものの、基本的には上位人気馬が優勢と言えるでしょう。

【データ③】

■馬番別の成績にも特徴あり!!


過去10年の馬番別成績を調べると、優勝馬10頭中6頭が「1~8番」で、2着馬は10頭中8頭が「9~18番」、3着馬は10頭中7頭が「1~8番」となっているのが特徴的だ。このあたりはフォーメーションを組むときに参考にできるデータと言えるかもしれません。

【データ④】

■前走のレース別成績に偏りあり!!


過去10年の出走馬について前走のレース別成績を調べてみると、最も優勝が多いのは「秋華賞」組の3勝。前走が「海外のG1」だった馬が2勝しているが、共にイギリス調教馬のスノーフェアリーが挙げたものです。その他では、「府中牝馬S」から臨んだ馬は1着と2着が各2回となっているが、3着内率は12.3%にとどまっています。エリザベス女王杯の主要な前哨戦という位置付けではあるが、苦戦傾向にあると考えてもいいと思います。逆に、好成績を残しているのは前走が「その他の国内のGⅡ」だった馬でした。中でもオールカマーから臨んだ馬は、延べ5頭が出走し、2勝2着1回と活躍していると言えるでしょう。

【データ⑤】

■同年のGⅠで苦戦していた馬に要注意!!


過去10年のエリザベス女王杯では、「同年のGⅠで6着以下に敗れていた」という経験があった馬が2011年を除いて毎年1頭だけ連対しています。今年もこのような経験を持つ馬が出走しているかどうか、チェックしておくことをおすすめします!

【データ⑥】

■4走以上前から同じ騎手とコンビを組んでいる馬が4連勝中!!


過去4年のエリザベス女王杯では、「4走以上前から同じ騎手が騎乗している」という馬が優勝していあす。牝馬限定重賞の中では、オークスの次に距離が長い一戦。それだけに、連続で騎乗して馬の特徴を把握している騎手が騎乗した馬が活躍しているのかもしれません。

それでは、上記を踏まえて予想といきましょう!!

予想

◎:ルージュバック

〇:リスグラシュー

▲: ヴィブロス

△:ジュールポレール

☆:クロコスミア

注:スマートレイアー

この6頭で3連単BOX勝負!                         ※データ元:JRA