2017年11月5日【みやこステークスG3】のデータと予想!

2017年11月5日【みやこステークスG3】のデータ分析・予想です!

京都競馬場 1800m(ダート)別定 3歳以上オープン

昨年のみやこSで重賞初制覇をしたアポロケンタッキーは、同じ年の東京大賞典を制してGⅠウイナーになりました。
また、2010年の優勝馬トランセンドと、2012年の2着馬ニホンピロアワーズが、それぞれ同じ年のジャパンカップダート(現チャンピオンズC)を勝っています。
出世レースでもあるこのレースを制して、年末のビッグレースに臨むのは果たしてどの馬でしょうか。
今回は過去7年のレース結果から、勝つ馬または好走する馬を探っていきたいと思います。

【データ①】

■今年5月以降の戦績に注目!!


過去7年の3着以内馬延べ21頭中19頭は、「同年5月以降のJRAのオープンクラスのレース」において4着以内に入った経験がある馬でした。一方で、この経験がなかった馬は3着内率4.2%と苦戦しています。しばらく上位争いに食い込んでいない馬はもちろん、条件クラスのレースや地方のダートグレード競走などを主戦場としてきた馬は割引が必要。

【データ②】

■若い馬が中心!!


過去7年の連対馬延べ14頭中11頭は、「4歳以下」の馬です。
該当馬は3着内率31.7%と好走率も高いです。4歳以下の若い馬に注目。

なお、年齢が「5歳以上」だった馬のうち、前年以前の「みやこS」や、当レースの前身である「トパーズS」で優勝経験がなかった馬は、3着内率6.8%と苦戦しています。
前年以前の当レースで好走したことがない「5歳以上」の馬は割引が必要。

【データ③】

■前走の着順や人気がポイント!!


過去7年の3着以内馬延べ21頭は、いずれも前走の着順が「8着以内」。大敗からの一変はあまり期待できません。

また、過去7年の3着以内馬延べ21頭中17頭は、前走の単勝人気が「2番人気以内」。
該当馬は3着内率39.5%と好走率も高く、前走の内容を比較する際は、着順だけでなく当時の人気にも注目。

【データ④】

■近年は前走で先行していた馬が不振!!


過去4年の3着以内馬延べ12頭中10頭は、前走の4コーナーの通過順が「3番手以下」。一方で、「2番手以内」だった馬は3着内率11.8%とやや苦戦しています。2010~2012年のみやこSでは、前走の4コーナーを先頭で通過していた馬が〔2・2・1・5〕(3着内率50.0%)、2~3番手で通過していた馬が〔1・1・1・8〕(3着内率27.3%)、4番手以下で通過していた馬が〔0・0・1・25〕(3着内率3.8%)という成績です。以前は前走で先行していた馬が優勢だったものの、近年の傾向を重視するならば、前走で先行していた馬は割引が必要かもしれません。

【データ⑤】

■前走で単勝1番人気だった4歳馬が5連勝中!!


過去5年の優勝馬5頭は、いずれも4歳馬で、前走の単勝人気が1番人気です。今年もこれに該当する馬がいたら注目。
また、この5頭は「同年5月以降のJRAのオープンクラスのレース」で4着以内に入った経験があった点、前走の着順が8着以内だった点も共通している。データ①~データ⑤で挙げた条件により多く該当する馬は要注意です!

それでは、上記を踏まえて予想といきましょう!!

予想

◎:テイエムジンソク

〇:エピカリス

▲:モルトベーネ

△:タガノディグオ

☆:ローズプリンスダム

注:タガノヴェリテ

この6頭で3連単BOX勝負!                         ※データ元:JRA