2017年12月3日【チャンピオンズカップG1】のデータと予想!

2017年12月3日【チャンピオンズカップG1】のデータ分析・予想です!

中京競馬場 1800m(ダート)定量 3歳以上オープン

阪神競馬場から中京競馬場に舞台が移り、今年で4年目を迎えます。当舞台で行われた過去3回において、単勝1番人気は2016年のアウォーディーの2着が最高で、それ以外の年は4着以下に沈んでいます。その一方で、6番人気以下の馬が4頭3着以内に入っています。ダート王決定戦となるこの一戦のレース傾向をつかむべく、今回は東京・ダート2100mで行われた2007年、阪神・ダート1800mで行われた2008~2013年を含めた過去10年の結果を分析していきましょう。



【データ①】

■前走のレースに注目!!

《前走のレース別成績(過去10年)》

まず、過去10年の出走馬の前走のレース別成績を調べると、3着以内馬の大半は前走で「JBCクラシック」・「みやこS」・「武蔵野S」のいずれかに出走していました。そしてその中でも、「JBCクラシック」組の好走率が高い傾向にあります。前記の3レース以外では、地方競馬で行われる「JBCレディスクラシック」・「マイルチャンピオンシップ南部杯」組から優勝馬が出ています。また、中京競馬場で行われた過去3年の優勝馬は、いずれも前走でJBC競走に出走していました。

【データ②】

■近走での単勝人気をチェック!!

《過去3走の国内のレースでの最低単勝人気別成績(過去10年)》

過去10年の出走馬について、過去3走の国内のレースでの最低単勝人気別に成績をまとめると、優勝馬10頭は最低単勝人気が「1~5番人気」でした。中でも、「2番人気」組が連対率で30%に達するなど、好走率で一歩リードしています。その一方で、3着内率では「6~9番人気」組でも16.1%となっており、近走での最低単勝人気が「6~9番人気」だった馬でも好走する余地は十分にあるようです。

【データ③】

■近走でダート中距離への出走経験が重要!!

《過去3走でのダート1800m以上のレースへの出走回数別成績(過去10年)》

過去10年の出走馬について、過去3走でのダート1800m以上のレースへの出走回数別に成績をまとめると、連対馬20頭中14頭は過去3走でダート1800m以上のレースに2回以上出走していました。それに対し、過去3走でダート1800m以上のレースに出走していなかった馬は3着内率が5.9%にとどまっています。

【データ④】

■直近の重賞での成績に目を光らせろ!!

《過去4走以内のGⅠ・JpnⅠを除く直近の重賞での着順別成績(過去10年)》

過去10年の出走馬について、過去4走以内のGⅠ・JpnⅠを除く直近の重賞での着順別に成績を調べると、勝率で上位となっているのは「1着」と「過去4走全てGⅠ・JpnⅠ」の2組となっています。GⅠ・JpnⅠを除いた直近の重賞で勝っているか、近走でGⅠ・JpnⅠに出走し続けていた馬が優勝するケースが多いようです。また、この2組に加えて「3着」・「4着」組が3着内率で20%を超えていることからも、該当レースで上位争いに加わっていた馬には、マークが必要そうです。

【データ⑤】

■過去3走の単勝人気と着順に注目!!

《優勝馬の過去3走の単勝人気と着順(過去8年)》

2009年以降の優勝馬8頭について過去3走の単勝人気と着順を調べると、過去3走で海外のレースを除き、単勝人気順を2つ以上下回る着順に敗れたことがある馬はいませんでした。勝ち馬を検討する際は、近走の着順が単勝人気を大きく下回っていなかった馬に注目。

それでは、上記を踏まえて予想といきましょう!!

予想

◎:サウンドトゥルー

〇:ケイティブレイブ

▲:ロンドンタウン

△:テイエムジンソク

☆:ミツバ

注:キングズガード

この6頭で3連単BOX勝負!                         ※データ元:JRA