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1:
根拠はある!
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1746935773/
2:
根拠1:その経験が強みになる-左回りの経験値を重視せよ
→過去10年で9回7番人気以下の馬が馬券になるレースだが馬券になっている
馬にはひとつの特徴がある
2024ロジリオン10番人気3着京王杯2歳S2着クロッカスS1着
2023シャンパンカラー9番人気1着東京新馬1着ベゴニア賞1着
2022カワキタレブリー18番人気3着白梅賞(中京)1着
2021ソングライン7番人気2着紅梅S(中京)1着
2020ラウダシオン9番人気1着クロッカスS1着
2019ケイデンスコール14番人気2着新潟2歳S1着カテドラル11番人気3着中京新馬1着
2018レッドヴェイロン9番人気3着 アーリントンC3着
2017リエノテソーロ13番人気2着全日本2歳優駿1着
2016レインボーライン12番人気3着アーリントンC2着
2014タガノブルグ 17番人気2着クロッカスS2着キングズオブザサン12番人気3着京成杯2着
上記は7番人気以下で馬券になった馬の一覧だがほぼ全ての馬が
左回りのOP・重賞での好走経験があるか左回りマイルの勝利経験があった
左回りに実績がある馬は要注意である
→過去10年で9回7番人気以下の馬が馬券になるレースだが馬券になっている
馬にはひとつの特徴がある
2024ロジリオン10番人気3着京王杯2歳S2着クロッカスS1着
2023シャンパンカラー9番人気1着東京新馬1着ベゴニア賞1着
2022カワキタレブリー18番人気3着白梅賞(中京)1着
2021ソングライン7番人気2着紅梅S(中京)1着
2020ラウダシオン9番人気1着クロッカスS1着
2019ケイデンスコール14番人気2着新潟2歳S1着カテドラル11番人気3着中京新馬1着
2018レッドヴェイロン9番人気3着 アーリントンC3着
2017リエノテソーロ13番人気2着全日本2歳優駿1着
2016レインボーライン12番人気3着アーリントンC2着
2014タガノブルグ 17番人気2着クロッカスS2着キングズオブザサン12番人気3着京成杯2着
上記は7番人気以下で馬券になった馬の一覧だがほぼ全ての馬が
左回りのOP・重賞での好走経験があるか左回りマイルの勝利経験があった
左回りに実績がある馬は要注意である
3:
根拠2:高い指数が波乱を呼ぶ-指数100越えに着目せよ
→近2年はG1レース以外で指数100を超えるレースがなかったが
今年の3歳G1戦線はは前哨戦の重賞において指数100を超える
数字が出るレースがあり今年の皐月賞は上位3頭が指数110を超え
全ての馬が指数100を超えるレベルが高いレースとなった
このレースも過去に穴を開けた馬の多くが指数100を越える数字を出していた
2023ウンブライル8番人気2着100
2021ソングライン7番人気2着102
2020ラウダシオン9番人気1着107
2019ケイデンスコール14番人気2着94カテドラル 11番人気3着101
2018レッドヴェイロン9番人気3着98
2017リエノテソーロ13番人気2着96
2016レインボーライン 12番人気3着103
2014タガノブルグ17番人気2着100キングズオブザサン12番人気3着101
ほぼ全ての馬が指数100を超える数字を出した経験があった
指数100以上を出した経験がる馬には要注意である
→近2年はG1レース以外で指数100を超えるレースがなかったが
今年の3歳G1戦線はは前哨戦の重賞において指数100を超える
数字が出るレースがあり今年の皐月賞は上位3頭が指数110を超え
全ての馬が指数100を超えるレベルが高いレースとなった
このレースも過去に穴を開けた馬の多くが指数100を越える数字を出していた
2023ウンブライル8番人気2着100
2021ソングライン7番人気2着102
2020ラウダシオン9番人気1着107
2019ケイデンスコール14番人気2着94カテドラル 11番人気3着101
2018レッドヴェイロン9番人気3着98
2017リエノテソーロ13番人気2着96
2016レインボーライン 12番人気3着103
2014タガノブルグ17番人気2着100キングズオブザサン12番人気3着101
ほぼ全ての馬が指数100を超える数字を出した経験があった
指数100以上を出した経験がる馬には要注意である
5:
根拠3:その斤量に要注意-57Kg(55Kg)の勝利経験が勝負を決める
→このレースは57Kg(55Kg)で実施されるがこれまでは
多くの馬が57Kg(牝馬は55Kg )が初経験となっていたが
昨年からここへのステップであるNZTファルコンS(別定→馬齢)アーリントンC(現チャーチルタウンズC)が
57Kg(55Kg)で施行されておりほぼ毎年57Kg経験馬が馬券内に入っている
事から考えると57Kgでの勝利経験は大きなアドバンテージとなる
昨年3着のロジリオンも57KgでクロッカスSを勝っていた
以下に過去のレースで馬券になった57Kg(55Kg)経験馬を示す
2024アスコリピチェーノ,ロジリオン
2021ソングライン、グレナディアガーズ
2020ラウダシオン、レシステンシア
2019アドマイヤマーズ、ケイデンスコール
20170アエロリット
2016メジャーエンブレム、ロードクエスト
57Kg(55Kg)での勝利経験馬を重視したい
→このレースは57Kg(55Kg)で実施されるがこれまでは
多くの馬が57Kg(牝馬は55Kg )が初経験となっていたが
昨年からここへのステップであるNZTファルコンS(別定→馬齢)アーリントンC(現チャーチルタウンズC)が
57Kg(55Kg)で施行されておりほぼ毎年57Kg経験馬が馬券内に入っている
事から考えると57Kgでの勝利経験は大きなアドバンテージとなる
昨年3着のロジリオンも57KgでクロッカスSを勝っていた
以下に過去のレースで馬券になった57Kg(55Kg)経験馬を示す
2024アスコリピチェーノ,ロジリオン
2021ソングライン、グレナディアガーズ
2020ラウダシオン、レシステンシア
2019アドマイヤマーズ、ケイデンスコール
20170アエロリット
2016メジャーエンブレム、ロードクエスト
57Kg(55Kg)での勝利経験馬を重視したい
6:
根拠4:その戦績に要注意-忘れられた重賞実績を注視せよ
→10番人気以下の馬が馬券に飛び込むことが多いレースだが
昨年のロジリオンのように重賞で好走していながら人気が無い馬が
波乱の立役者となる
18番人気3着のカワキタレブリーもデイリー杯2歳Sで3着に入っていた
重賞好走歴がありながら人気薄の馬には要注意である
→10番人気以下の馬が馬券に飛び込むことが多いレースだが
昨年のロジリオンのように重賞で好走していながら人気が無い馬が
波乱の立役者となる
18番人気3着のカワキタレブリーもデイリー杯2歳Sで3着に入っていた
重賞好走歴がありながら人気薄の馬には要注意である
7:
根拠5;速い流れの対応経験-前3F33秒台の経験が物を言う
→このレースは前3F33秒台~34秒台前半で流れるので早い流れのレースへの
対応経験が重要である。以下に前10年のこのレースの前後半のラップを
記載する
34.3-34.1
34.3-35.4
34.1-34.9
33.7-34.7
34.1-34.5
33.9-34.6
34.4-34.8
34.5-34.4
34.3-35.1
35.3-34.2
→このレースは前3F33秒台~34秒台前半で流れるので早い流れのレースへの
対応経験が重要である。以下に前10年のこのレースの前後半のラップを
記載する
34.3-34.1
34.3-35.4
34.1-34.9
33.7-34.7
34.1-34.5
33.9-34.6
34.4-34.8
34.5-34.4
34.3-35.1
35.3-34.2
多くのレースが前傾ラップであり前傾ラップでの好走経験がある馬には要注意である
8:
◎ティラトーレ:ひいらぎ賞でここに出ていれば有力だったデンクマールを追いかけて
4着に残った際に面白いと思ってみていた馬
穴馬を多く出すクロッカスSでの2着馬でフェアリーSは先頭に立つ積極的なレースをして
エリカエクスプレスに交わされたの2着だが粘り強いレースをした
エリカエクスプレスは桜花賞で1番人気でありこの馬についても前2走に結果で超人気薄というのは
不当な低評価だともいえる
美浦Wでの追い切りで好時計を出しており中1週の異色のローテだが同じ舞台で距離短縮というのは
むしろいいと考える
先行して前に行けば粘り込みはある
4着に残った際に面白いと思ってみていた馬
穴馬を多く出すクロッカスSでの2着馬でフェアリーSは先頭に立つ積極的なレースをして
エリカエクスプレスに交わされたの2着だが粘り強いレースをした
エリカエクスプレスは桜花賞で1番人気でありこの馬についても前2走に結果で超人気薄というのは
不当な低評価だともいえる
美浦Wでの追い切りで好時計を出しており中1週の異色のローテだが同じ舞台で距離短縮というのは
むしろいいと考える
先行して前に行けば粘り込みはある
9:
〇アドマイヤズーム:同じ朝日杯勝ち馬の昨年のシャンタルマンタルは皐月賞経由ということで
評価を下げたがこの馬は型通りの一叩きでの臨戦過程であり中心視できる
ただ今年のクラシックは2歳チャンピオンが2着に敗れており
流れから見ても頭固定は危険
ここは連軸で行きたい
評価を下げたがこの馬は型通りの一叩きでの臨戦過程であり中心視できる
ただ今年のクラシックは2歳チャンピオンが2着に敗れており
流れから見ても頭固定は危険
ここは連軸で行きたい
10:
根拠しかねぇわな?!
11:
▲アルテヴェローチェ:朝日杯で1番人気に押された馬でそこは5着に敗れたが
その後も重賞で1番人気で確実に上位に来ており実力は示している
騎手で人気を落としているのも馬券的妙味がある
この馬からの馬券も抑えたい
その後も重賞で1番人気で確実に上位に来ており実力は示している
騎手で人気を落としているのも馬券的妙味がある
この馬からの馬券も抑えたい
12:
△ミニトランザット:嵌った時の決め手はメンバー中一番だと考える
スムーズに走れれば最高の決め手を発揮する馬で外目の枠を引いた今回はチャンスである
△マイネルチケット:左回りの重賞で連続して好走しており安定した戦績の馬で
先行して一旦先頭に立つ先行力は大きな武器になる
高速馬場だが時計がかかる展開になればさらにプラス
△マピュース:桜花賞4着でクイーンCで桜花賞馬の2着であればここで当然前進が期待できる
前走は内目を伸びてきての4着で今回も内を上手く突ければ馬券内はある
△イミグラントソング:ひいらぎ賞で出ていれば有力のデンクマールと接戦していた馬で
その後の条件戦をとりこぼしたが前走は決め手を発揮して2歳王者を差し切った
今回ルメールへの鞍上強化は魅力だがNZTの勝ち馬で上位人気になった馬が案外なのと
前走マイナス体重での勝利というのもひっかかるので紐に留めたい
△ヴーレヴー:3勝馬は過去にタガノブルグやピンクカメオが大穴を開けており
警戒すべき存在だが、今回唯一の3勝馬のこの馬は抑えておきたい
スムーズに走れれば最高の決め手を発揮する馬で外目の枠を引いた今回はチャンスである
△マイネルチケット:左回りの重賞で連続して好走しており安定した戦績の馬で
先行して一旦先頭に立つ先行力は大きな武器になる
高速馬場だが時計がかかる展開になればさらにプラス
△マピュース:桜花賞4着でクイーンCで桜花賞馬の2着であればここで当然前進が期待できる
前走は内目を伸びてきての4着で今回も内を上手く突ければ馬券内はある
△イミグラントソング:ひいらぎ賞で出ていれば有力のデンクマールと接戦していた馬で
その後の条件戦をとりこぼしたが前走は決め手を発揮して2歳王者を差し切った
今回ルメールへの鞍上強化は魅力だがNZTの勝ち馬で上位人気になった馬が案外なのと
前走マイナス体重での勝利というのもひっかかるので紐に留めたい
△ヴーレヴー:3勝馬は過去にタガノブルグやピンクカメオが大穴を開けており
警戒すべき存在だが、今回唯一の3勝馬のこの馬は抑えておきたい
13:
☆ランスオブカオス:安定して強さを見せている馬だが
朝日杯で新馬から中1週での3着と穴を開けたものの
3着で賞金加算ができすきさらぎ賞3着→チャーチルダウンズC1着で権利を獲ったが
やはりデビューから押せ押せで使われてデ体重が減り続けているというのは引っ掛かる
鞍上の経験不足もありこの馬を外した馬券の組み立ても考えたい
朝日杯で新馬から中1週での3着と穴を開けたものの
3着で賞金加算ができすきさらぎ賞3着→チャーチルダウンズC1着で権利を獲ったが
やはりデビューから押せ押せで使われてデ体重が減り続けているというのは引っ掛かる
鞍上の経験不足もありこの馬を外した馬券の組み立ても考えたい
14:
★マジックサンズ:ダービー直行なら本命候補だった馬だが昨日のキングスコールを見ても激流皐月賞からの
中2週はさすがに厳しい上に札幌で重賞を勝った馬のマイル参戦は刺激を与えるためのものかと考える
皐月賞→マイルカップ上位人気敗退→ダービー人気薄で激走のアサクサキングスの流れと見て
ここはバッサリ切りたい
中2週はさすがに厳しい上に札幌で重賞を勝った馬のマイル参戦は刺激を与えるためのものかと考える
皐月賞→マイルカップ上位人気敗退→ダービー人気薄で激走のアサクサキングスの流れと見て
ここはバッサリ切りたい
15:
結論
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲→◎○→3連単流し
◎→〇→ヴーレヴー 3連単
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲→◎○→3連単流し
◎→〇→ヴーレヴー 3連単
16:
これだけ講釈たれておいて条件に該当してそうなトータルクラリティが入ってない時点でクソ予想
17:
多分控えて終わりやろ。強気に乗ると思えん
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
NHKマイルカップ、とんでもない穴馬が見つかる・・・・