2017年11月26日【京阪杯G3】のデータと予想!

2017年11月26日【京阪杯G3】のデータ分析・予想です!

京都競馬場 1200m(芝)別定 3歳以上オープン

昨年の京阪杯は2頭が3着同着となり、3連単の配当は1万1140円(最終オッズは222.6倍)と1万5050円(同301.4倍)でした。過去10年の京阪杯における3連単の配当を見ると、昨年を含む5回は4万円未満の配当だったが、残る5回は66万9960円(2009年)、39万6490円(2010年)、79万2900円(2012年)、46万7650円(2013年)、202万9240円(2014年)と、それぞれ高配当決着になっている。前評判の高い馬だけでなく、伏兵にも注目しておきたい一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを見ていきましょう。



【データ①】

■近年は特に内枠優勢!!

《枠番別成績(過去10年)》

備考:2016年は3着同着
過去10年の枠番別成績を調べると、「1~4枠」の馬が3着内率24.4%なのに対し、「5~8枠」の馬は3着内率12.6%とやや苦戦しています。ちなみに、2007年と2009年は「5~8枠」の馬が1~3着を占めたものの、2010年以降に限ると「5~8枠」の馬は〔0・3・3・59〕(3着内率9.2%)と優勝例がない。今年も内寄りの枠に入った馬を重視。

【データ②】

■10月以降の戦績がポイント!!

《同年10月以降のJRAのレースで7着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)》

備考:2016年は3着同着
過去10年の連対馬20頭中、2007年1着のサンアディユを除く19頭は同年10月以降のJRAのレースで7着以内に入った経験のある馬でした。休養明けの馬や、同年10月以降のレースで大敗が続いている馬は軽視でいいと思います。なお同年10月以降のJRAのレースにおいて優勝経験があった馬は過去10年で〔7・3・4・21〕(3着内率40.0%)と堅実。

【データ③】

■6歳以上馬の扱いに注意!!

《年齢別成績(過去10年)》

過去10年の連対馬20頭中、2009年1着のプレミアムボックス(6歳)を除く19頭は、年齢が「5歳以下」だった。今年も「6歳以上」の馬は少し厳しそう。

《6歳以上馬の、前走の着順別成績(過去10年)》

年齢が「6歳以上」だった馬のうち、前走の着順が「5着以下」だった馬は3着内率4.9%と苦戦しているうえ、2010年以降の該当馬は〔0・0・0・27〕と全て4着以下に敗れています。たとえ前走が格の高いレースであっても、「5着以下」に敗れていた6歳以上の馬は上位争いに食い込む可能性は薄そう。

【データ④】

■前走も関西圏のレースだった馬が中心!!

《前走の競馬場別成績(過去10年)》

備考:2016年は3着同着
過去10年の3着以内馬31頭中25頭は、前走の競馬場が「京都、阪神競馬場」。一方、「その他の競馬場」だった馬は3着内率が9.2%にとどまっています。臨戦過程を比較する際は、前走も関西圏のレースだった馬に注目。

《前走が「京都・阪神以外の競馬場」だった馬の、前走のレース別成績(過去10年)》

ちなみに、前走の競馬場が「京都、阪神以外の競馬場」だった馬のうち、前走のレースが「スプリンターズS以外のレース」だった馬は3着内率6.4%とさらに苦戦しています。前走が関西圏のレースでもスプリンターズSでもなかった馬は軽視。

それでは、上記を踏まえて予想といきましょう!!

予想

◎:メラグラーナ

〇:ソルヴェイグ

▲:アップザシーサイド

△:ジューヌエコール

☆:アルマワイオリ

注:フィドゥーシア

この6頭で3連単BOX勝負!                         ※データ元:JRA